【無料】かんたんラーメンモデル【VRChat / Resonite想定】
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- 物価高のご時世に作者のラーメンを大盛りにしてあげる支援金(内容物は一緒)Digital300 JPY

ラーメン屋でフォトグラメトリするのは(色々な要因で)困難な上に、その時間で麺が伸び、スープが冷めるなんてのはラーメン好きには耐え難い苦しみ...。 そこで、写真を1-2枚使ってテクスチャを作成し、シェイプキー制御でかんたんにラーメンを再現するベースモデルを作ってみました。 本3Dモデルで作ったラーメンモデルは、自身のギャラリーワールドに展示しています。 【Gallery - KETOSQUARE】 https://vrchat.com/home/world/wrld_cb6a6f2c-db50-47f8-ab21-7db190abfcd1
【内容品】
Easy_Ramen.fbx -Easy_Ramen.unitypackage --Easy_Ramen.prefab(湯気パーティクル付き) -Easy_Ramen.fbx(初期状態ではサムネイルのラーメンのテクスチャ・マテリアルが組み込まれています。) --ramen(mashimashi:盛り高さシェイプキー,kakudai:底面の拡大シェイプキー) --donburi(hirazara:どんぶりの縁拡大シェイプキー) -/texture -Easy_Ramen.psd -tex_ramen.png -NormalMap_ramen.png -tex_donburi.png -tex_SteamParticle.png -UV_ramen.png -UV_donburi.png
【おすすめの使い方】
①ラーメンの「正面写真(中身用)」と「真上写真(どんぶり用)」を用意します。(斜めでもオッケー) ②psdファイルのUVガイドに合わせて、ラーメン・どんぶりの写真を変形させます。 ③Unityに「Easy_Ramen.unitypackage」と作成したテクスチャを取り込ませます。 ④出力した画像をマテリアルに貼り、モデルに適用させます。(必要に応じてノーマルマップを別で用意すると良いです。) ⑤ScaleやBlendshapeで大きさや盛りの高さやどんぶりの形状の調整、パーティクルの位置などを調整します。 ⑥【ワールド制作者向け】SkinnedMeshRendererのままではライトベイクができないので、MeshRendererへ変換(MeshBake)し、パーティクルを変換したオブジェクトへ移動します。 ★MeshBake動作確認ツール:【無料】【unityエディタ拡張】【VRC】今のポーズとマテリアルのまま骨抜きにするやつ(時々MeshBaker) - 仮想DustBox.-Virtual DustBox様 https://booth.pm/ja/items/1433818 ※美味しく見えるようにマテリアルのシェーダーを変更したり、画像の明度を調整することをオススメします。
【更新履歴】
2024/11/23 - v1.0 リリース
【利用規約】
利用規約は特にありません。好きなラーメンのモデルを作ってシェアしよう!
【クレジット】
本製品のパーティクルシステムを実装するにあたり、以下のCC0テクスチャを編集し利用しています。 Particle Pack · Kenney https://www.kenney.nl/assets/particle-pack
【Resonite版】
『かんたんラーメンモデル for Resonite』 https://uni-pocket.com/ja/items/0b9deb96-9751-45ca-8e82-bb27e797d2a4 Resonite版はVRChatと同様のFBX構成ですが、パーティクルはResoniteで動く専用のものを作成しています。 UniPocketから当該アイテムを取り出すことができます。