VRC想定の食べ物８種です。 ONOFF切り替えのエクスプレッションメニューと手で持てるギミックが入っています。 食べ物を持ったとき自視点からは見えないですが、鏡や写真には映ります。 使用感の確認は以下のワールドで「ワオキツネ画伯」のクローンでできます。 https://vrchat.com/home/world/wrld_2f22b50e-3e59-4f7a-a51e-2045f7ab4b9d/info 【情報】 ポリゴン数：1399 マテリアル：1 テクスチャ：1 【食べ物一覧】 たまご焼き/ドーナツ/ペロペロキャンディ/ホットドッグ/マカロン/レモン/団子/食パン（ラピュタパン） 【事前準備】 ・liltoonのインストール（PC版） ・VRCFuryのインストール（自分で設定できる人はMAでも大丈夫ですがやや手間です） 【利用方法】 ①ローポリ食べ物_XXX.unitypackageを開きunityに取り込む ②prehubファイルを導入したいアバター直下に置く ③Hierarchyの「ローポリ食べ物」の位置をアバターの口に合うように調整する -------------------------------------------------- 【微調整】 case1 手と食べ物の距離が遠すぎて持ってる感がない →Hierarchyの「ローポリ食べ物」のインスペクター内のVRC Phys Bone(Script) > Collision > Radiusを小さくする ただし、近づけすぎるとリアル手が口に当たります。 case2 PCだけどliltoonを使いたくない →ローポリ食べ物_Android.unitypackageを開く case3 テクスチャがでかい ダウンロードフォルダのsmallsize_texture/atlas_food.pngと画像を入れ替える case4 食べ物を掴めなくていいからアバターを軽くしたい Hierarchyの「ローポリ食べ物」のインスペクター内のVRC Phys Bone(Script) を消す