『Food log pose』 不思議で楽しい想像上の美食と彼らの物語 （A5/90P） 【あらすじ】 嵐を抜けた先にその島はあった。 まるでシチューのように白い海。とろける玉子の黄身のように生い茂った木々。ところどころ赤く染まったケチャップのようなオムライス島。 それを囲むように存在する島々はどれも食べ物を想像させるものばかり。 これらはオム諸島。上陸してみれば島の見た目のように美食を楽しむ島民達。 そしてどうやらスタンプラリーがあるようだ。 【お相手】 シャンクス/マルコ/ロー/スモーカー/キラー 【参加者】 小日向ゆえ（@luuunaa1412） ちろ（@gran_ahiru） 湯葉（@hi_hc0） 【寄稿者様】 相川ユミ（@aikawayumi） あるふ（@novel_allf65535） 缶ぱち（@Canpachi_88） 【関連する物語】 3人の物語はそれぞれが書いていたお話の番外編です。 小日向ゆえ 「売られるために飼われていた転生少女と赤髪さん」 https://www.pixiv.net/novel/series/9524628 ちろ 「とんでも料理スキルで逆ハーライフを謳歌したい」 https://www.pixiv.net/novel/series/11378415 湯葉 「不幸な社畜はスローライフを送りたい」 https://www.pixiv.net/novel/series/9403041