3D Prop CameraEye for VRChat Unity
- Digital600 JPY

・本モデルは、VRChatやその他のメタバースプラットフォーム、SNS投稿、動画配信など、多様な用途でご利用いただけます。 ・本商品は Blender、Photoshop、および Substance Painter を使用して制作した3DCGモデルです。 ・画像2枚目が Unity での使用例、3枚目は VRChat 内での使用例となります。 内容物 ●FBXファイル CameraEye1.01.fbx(面数:71,084) CameraEye1.01_Low.fbx(面数:51,344) ●テクスチャ サイズ:2048×2048 カラーマップ、メタリックマップ、AOマップ、ノーマルマップ ●UnityPackage CameraEye1.01.unitypackage CameraEye1.01_Low.unitypackage 特徴 ・VRChat などのワールド用プロップとして設計されています(※カメラとして動作するモデルではありません)。 ・Unity で使用する際は、同梱の UnityPackage をご利用ください。 ・ポリゴン数が異なる 通常版(71,084面) と 軽量版(51,344面) を同梱。シーンや用途に応じて使い分けが可能です。 ・マテリアルとテクスチャは、通常版・軽量版で共通仕様です。 ・よりリアルな反射表現を得るため、シーンにリフレクション・プローブの適用を推奨します。 ・同梱のマテリアルは スタンダードシェーダー 仕様です。リッチなシェーダーを使用することで、さらなる表現が可能です。
利用規約
・個人でのホビー利用、営利目的での3DCG素材利用が可能です。 ・法人でのご利用を希望される場合は、別途お問い合わせください。 ・改変・加工は購入者様の責任の範囲内で自由に行えます。 ・再配布、再販売、第三者への共有は禁止します(改変後も同様です)。購入者以外による使用は禁止です。 ・特定個人や団体への誹謗中傷、政治・宗教活動を目的とした利用は禁止します。 ・良識、常識の範囲内での自由なご使用を保証しますが著作権は放棄しません 注意事項 ・操作方法や改変手順、アップロード方法、改変による不具合に関するサポートは行っておりません。 ・本商品の使用によるトラブルや損害について、一切の責任を負いません。 ・ダウンロードコンテンツ商品の性質上、返金・返品には対応しておりません。
更新履歴
2025年1月18日 ver.1.01