批評雑誌『ワタツミ』第2号
- Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,200 JPY

批評雑誌『ワタツミ』第2号 「総特集:Re:少女——Girl Power Magic——」。 2025年5月11日、文学フリマ東京40にて配布。 【A5・全96頁・表紙フルカラー・本文スミ一色】
批評雑誌『ワタツミ』第2号
批評雑誌『ワタツミ』第2号 「総特集:Re:少女——Girl Power Magic——」。 2025年5月11日、文学フリマ東京40にて配布。 表紙はアニメーターのque。 主な執筆者は以下の通り(敬称略)。 佐藤順一×伊藤郁子×小中千昭(鼎談),須川亜紀子,祥太,今井哲也(インタビュー),大串尚代,愛原るり子,宮野かおり。 【A5・全96頁・表紙フルカラー・本文スミ一色】 ※手数料の関係で会場配布値段より1割高くなっています※ 批評雑誌『ワタツミ』第2号 「総特集:Re:少女——Girl Power Magic——」 [鼎談]小中千昭×佐藤順一×伊藤郁子 少女と力といのちの魔法 [論考]須川亜紀子 女児向けキャラクターショーを愛でる「大きいおともだち」の憂鬱 ―2・5次元世界に入り込む現実社会との摩擦 [レビュー]祥太 『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』 [インタビュー]今井哲也 日常とフィクションのあいだに [論考]大串尚代 「扉」としての少女マンガ 水野英子と外国文学 [エッセイ]愛原るり子 サンリオと共に歩む [論考]宮野かおり 理想の少女像 ~美術とカルチャー/現実と創造の狭間~