メンデルLABO(メンデルラボ)
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メンデルLABO(メンデルラボ) かんたんルールですぐに遊べる! 何も考えなくても楽しい! でも考えるともっと楽しい!! 『メンデルLABO』は、血液型の遺伝(メンデルの法則)をテーマにしたカードゲームです。 プレイヤーは配られたカードをルールに従って順番に置いていきます。 最終的に手札が最も少なかったプレイヤーの勝ちです。
いただいたクチコミ
※いただいたコメントの一部を抜粋しています。 ありがとうございます! ・メンデルLABO楽しかったです!子どもたち(中2、小3)も気に入ってました ・個人的に一番の当たりはメンデルLABOだったわ。軽くてちょうど良い ・血液型でやるペンギンパーティ。カードに上下もあるのが特徴。良さそうとは思ってたけど、実際プレイするとかなり良かった ・血液型のペンギンパーティ。表現型A、Bは2種類あるのがミソ。AとBの上にOが置かれる、なんてこともある。 ・「ペンギンパーティー」より出すカードの選択肢が増える分、戦略的に遊べますし、協力モードも「どんぐりやま」より難易度が少し下がってクリアしやすく感じました ・事前リサーチでとても気になってた作品!
シンプルさ
ゲームの基本ルールはとても簡単です。 場に並べられた隣り合う2枚のカードの上に「遺伝の法則(メンデルの法則)」をアレンジしたルールに従ってカードを置いていくだけ。 カードは下の段からピラミッド型になるように並べていきます。 慣れれば1プレイ5~15分程度と短時間で遊べるため、手軽に「もう一戦!」と繰り返し楽しめます。
奥深さ
シンプルな基本ルールの中に、このゲーム最大のポイントである「遺伝の法則」と「カードの向き」という要素が加わることで、一気に奥深さが生まれます。 上に置けるカードは、下の2枚のカードの組み合わせから遺伝的に「生まれる」可能性のある血液型でなければなりません。 さらに、カードには「上下の向き」があり、この向きは次の置けるカードに影響するため、置くカードの種類だけでなく、置く「上下の向き」も考慮する必要があります。 この独自のルールにより、プレイヤーは常に「どのカードを」「どこに」「どの向きで」置くのが最適かという判断を迫られます。 単に置ける場所を見つけるパズル的な面白さだけでなく、自分の手札をいかに効率良く減らすか、あるいは相手にとって不利な状況を作るかといった戦略的な思考が求められるのです。
カードの置き方のルール
※画像または動画を参照して下さい。
多様な遊び方(ゲームモード)
『メンデルLABO』は、カードの置き方のルールは共通ながら、様々な遊び方ができます。 プレイヤーの人数や好みに合わせて、楽しんでください。 どのカードをどこに置くか、相手の手札をどう推測するか、未来の手札をどう整えるかなど、ゲームモードによって異なる楽しさ、奥深さが詰まっています。 ■対戦モード(3-6人)※基本 基本となるモード。相手より早く手札を減らすことを目指します。 カードを全員に同じ枚数ずつ配り、順番に1枚ずつカードを出していきます。 カードの置き場所や上下の向きを工夫し、自分がプレイしやすく他の人が出しにくくなるように配置していきます。 ■協力モード(2-6人) 全員で力を合わせ、ピラミッドの完成(全員がカードを出し切ること)を目指します。 カードを全員に同じ枚数ずつ配り、順番に1枚ずつカードを出していきます。 カードの置き場所や上下の向きを工夫し、他の人が出しやすくなるように配置します。 全員で勝利を掴むか、全員で敗北するか! ■パズルモード(1人用) 一人でじっくり思考。全てのカードを使い切り、ピラミッドを完成させましょう。 全てのカード(36枚)を裏向きに積み、山札にします。 最初に山札から3枚引いて手札にし、カードを1枚出すごとに山札から1枚補充します。 戦略的な思考力が試されます。 難しすぎる場合は手札を増やすことで難易度が下がります。 ■アブストラクトモード(2人対戦) 手札を少なくすることを目指す、読み合いと駆け引きが熱いモード。 カードを18枚ずつ配ります。交互に1枚ずつカードを出していきます。 自分の手札と場の状況から相手の手札を推測し、カードの置き場所や上下の向きを工夫します。 読み合いや先読みが勝敗を分けます。
内容物
説明書×1枚 ゲームカード×36枚 (内訳) AAカード×5枚 AOカード×6枚 BBカード×5枚 BOカード×6枚 ABカード×8枚 OOカード×6枚