【召喚ギミック】鮫召喚/Shark summon
- Digital700 JPY

ご覧いただきありがとうございます! こちらの商品はVRChatでの使用を想定した鮫召喚ギミックです。 鮫のモデルデータ、アニメーション(ライドポーズ付)、パーティクルが付属します。 鮫のワールド固定、サイズ変更、鮫・パーティクル・アニメーション・ライドモードのON/OFFが可能です。 Modular Avatarで簡単に導入できるのでぜひお試しください! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🆕 v1.0.2 アップデート情報 バージョン v1.0.2 にて、 新たに2種類の追従用プレハブ(Shark_PET / Shark_BackFollow) を追加しました! それぞれ異なる追従演出・動き方をお楽しみいただけます。 詳細な動作や演出は、下記のXにて紹介しています: 🔗 Xリンクはこちら https://x.com/MaCANoN_/status/1940659062729015543 (動画・画像付きでご確認いただけます) ◆注意事項 ・どのアバターでも使用できます。 ・Modular Avatarが導入されたプロジェクトで使用してください。 ・アバターの直下にプレハブを置くだけでギミック/エクスプレッションが追加されます。 ・シェーダーはlilToonの使用を想定しています。 ・unityは2022のみ対応です。 ・Expressionパラメータを14bit使用します。 ・本商品は、VRC標準のAnimator構造(Base Layer)を基準に設計されています。 そのため、Base Layerの構造やデフォルト値が大きく変更されているアバターでは、 正常に動作しない場合があります。 ・PhysBoneを利用した追従プレハブについて: 一部のプレハブ(例:Shark_BackFollowなど)はPhysBoneの挙動を活かした演出となっており、他のプレイヤーから見た際に一時的な位置ズレが発生する場合があります。 このズレは以下の操作で自動的に補正される設計しています → 移動・ジャンプ・しばらく停止 ※VRChat側の仕様に起因する挙動のため、あらかじめご了承のうえご使用ください。 ◆内容 ・当アセットのunitypackage ├ FBX ├ Prefab ├ Material ├ Texture ├ Shader └ Animation ・当モデルのblend ※モデル情報 ポリゴン数 :鮫:2,902 :波:5102 マテリアル数:2 ◆利用規約 ・個人利用可・改変可。 ・データの再配布・販売禁止。 ・自己責任で使用をお願いします。 ◆更新履歴 2025.07.03 ・hierarchy→particleのdefaultをオフに変更(不要なパーティクルの初期再生防止) ・しゃがみからの復帰時鮫の高さが戻らなかったのを改善 ・注意事項を追記 ・ペットと追従差分Prefabを追加 (Shark_ PET, Shark_ BackFollow) 旧来のPrefabを Shark_ SideFollow に名前を変更しました。 2025.06.28 ・アバター再読み込み時パラメーターを初期化するように変更しました。 Hierarchy → Shark Summon → MA Parameters 内の「保存する」のチェックを ON/OFF に切り替えることで、初期値の保存有無を設定できます。 ・リグ設定見直し、メニューアイコンを調整しました。 2025.06.27 販売開始
❓よくあるご質問(Q&A)
Q. 少し遅れてついてくるプレハブが、他の人から見ると位置がズレていることがあります。 A. 今回追加された**追従プレハブ(BackFollowなど)**は、PhysBoneの挙動を活かして"少し遅れてついてくる"演出を実現しています。 しかしながら、PhysBoneは仕様上「正確な位置同期」が保証されておらず、他のプレイヤーから見た際に一時的にズレが発生することがあります。 このズレは以下の方法で自然に修正されるように設計しています: 前進キーを押して移動する ジャンプする 立ち止まって数秒待つ 上記いずれかの行動により、アバターと鮫の位置が再調整され、正しい追従位置に復帰します。 より安定した挙動を目指してはいますが、VRC側の仕様に起因する点もあるため、どうかご理解いただけますと幸いです。 Q. ジャンプした後に足のポーズが崩れてしまいます。 A. 一部の高身長アバターでは、VRC側のIK(インバースキネマティクス)補正によって、ポーズのバランスを保とうとする挙動が働く場合があります。 その結果、足や体の位置が不自然に崩れることがあります。 この現象はしゃがみ動作を一度挟み→再び立ち上がることでアニメーションがリセットされ、元に戻るケースが多いです。 万が一崩れた場合は、お手数ですがジャンプは控えていただくか、上記の動作をお試しください。 Q. ライド中キャラクターの体が視界に埋もれて見えなくなってしまいます。 A. こちらは仕様上の挙動となります。 特に「乗る系モーション」では、カメラ視点とアバターの位置関係によって、一時的に体が視界内に入り込むことがあります。 ただし、【Shark_BackFollow】プレハブでは、スタンド中にジャンプすることでカメラの高さが一時的にリセットされ、視界埋まりがある程度解消されます。 それ以外のプレハブをご利用の場合は、別途カメラ高さ調整ツールなどを併用いただくことで改善可能です。