3Dポリラインを3Dスプラインに変換_3dspline001_Ver1.0
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📌【3Dポリライン → 3Dスプライン変換ツール】 ── 3dspline001_Ver1.0(Windowsアプリ) 🚀 ありそうでなかった。3Dポリラインをスプラインに自動変換 測量・遺構トレース・点群処理などでおなじみの「3Dポリライン」を、AutoCADなどで編集しやすい「通過型3Dスプライン」に一括変換できるWindows向けアプリです。 メタシェイプなどで出力したDXFデータ(AC1015形式対応)を、そのまま読み込んで変換可能。これまで手作業や不便なワークフローで対応していた処理を、一発で自動化できます。 💡 こんな方におすすめ Metashapeで線を引いたけどスプラインで再利用したい IllustratorやAutoCADで滑らかな曲線を編集したい 通常のポリラインでは加工や断面生成が難しい 地味だけど誰かがやってくれないと困る処理に困っていた 🖥️ 使い方(超カンタン) 3dspline001.exe をダブルクリックで起動 入力DXFファイル(AC1015/AutoCAD 2000 形式)を選択 変換後の保存先を指定 完了!3Dスプラインに変換されたDXFが出力されます ※元のレイヤ構成・Z値(小数第4位まで)・閉じた線なども維持します。 📂 対応仕様 内容 対応 入力形式 DXF (AutoCAD 2000 / AC1015) 入力データ 3Dポリライン(LWPOLYLINEではなくPOLYLINE) 出力形式 DXF(AutoCAD互換・スプライン) レイヤ維持 ✔️ Z座標維持 ✔️(最大4桁) 閉じた線 ✔️(閉じたままスプライン化) 📝 備考 Windows専用アプリです(Mac未対応) ウイルス検知を避けるためZIP形式で提供 🔒 コピー対策・利用条件について ダウンロード商品ですので、再配布・無断転載はご遠慮ください。 🎤 作者より 業界でも需要は少ないかもしれませんが、あると絶対に助かるやつです。 実務者の「面倒」をひとつでも減らせたら嬉しいです。
詳細
機能の説明、使い方など…
動作環境
Windows 10/8/7 macOS 10.13以降 CPU: 2.4GHz CPU Quad Core Memory: xxxGB Graphics: Geforce GTX 750 Storage: xxxGB
アップデート履歴
[2019-01-01: v0.1b] xxxxxxx [2019-02-01: v1.0] xxxxxxx ...