【VST3/AU】RhinoHip - MIDI応答式EQ
- VST3 - WinとかDigital0 JPY
- VST3 - MacDigital0 JPY
- AUDigital0 JPY
- 開発支援費Digital100 JPY

サイのケツ、サイケツ 詳しくは下の使い方をご覧ください。
使い方
・トラックAにRhinoHipを刺します。 ・トラックBにMIDIを配置し、そのMIDIの出力をトラックAに刺したRhinoHipに渡します。 ・トラックBのMIDIに対応したトラックAの周波数の音が削られます。 ・MIDIのベロシティに応じて削る割合を調整できます。 ・「Invert」にチェックを入れると、トラックBのMIDIに対応したトラックAの周波数の音だけを残します。 ・MIDIのベロシティに応じて残す割合を調整できます。 【FFTsizeについて/注意事項】 ざっくりいうと「周波数の分解能」です。このプラグインは入力を周波数ごとに分割して処理→逆処理で結合、という処理を行っています。そのため、小さい値に設定すると刺しただけで音が劣化します。大きい値にするほど劣化が少なく、また精密に(特に低周波数帯で顕著)分離できますが、大きい値ほど遅延が発生します。
"開発支援費"について
こちらにはVSTファイル、AUファイルがついていません。上のフリーDLのボタンから手に取ってください。
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