1/144スケール「XFY-1ポゴVTOL実験機」と「運搬トレーラー」セット
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【製品概要】 GarlandCGW卓上博物模型シリーズ 1/144スケール コンベア XFY-1「ポゴ」VTOL実験機と専用運搬トレーラーのセット (搭乗員フィギュア付き) ※初回特典「専用搭乗用ラダー」付き 【※価格や仕様は変更の場合あります。】 ・作例のように、キャノピーを両面テープ等で仮止めとしておけば、 キャノピー開閉や搭乗員取り出し等も楽しめるかと思います。 ・トレーラーのコントロール座席にもフィギュアを載せることができます。 (運搬時:前向き、昇降コントロール時:後ろパネル向き) ・トレーラの牽引フック丸部分はトラクター等に接続して遊べるように大きめアレンジで作ってあります ※製品は表面にムラがでています。下地にサーフェイサー塗装(タミヤ製スプレー等)をおすすめします。 ※製法上、表面が荒れたり部分的に欠け、ゆがみや不成形部分が出てしまうことがあります。 【検品をしておりますが個々にばらつき出てしまいます。ご理解いただける方のみ購入をご検討ください】 ※もし経年などで曲がったりしたら、ドライヤーで軽く温めてから軽く曲げることで治ります。 (熱し過ぎ、曲げすぎに注意のこと) ※キットは未塗装です。また写真の大きさ比較のための硬貨ほか参考品などは付属しません。 【小解説】 以下は実機の解説をwikiより抜粋しまとめたものです XFYは、アメリカ海軍が計画しコンベア社で製作した垂直離着陸戦闘機である。 愛称はポゴ(Pogo)。 1950年の仕様に基いてロッキードXFVと競作された。 アリソンのターボプロップエンジンとカーチス・ライトの2重反転プロペラを用いる設計。 デルタ翼と機体の上下の大きな垂直尾翼からなる十字形の機体の後端に車輪をつけた構造である。 機体を立たせた状態から垂直に離陸する、いわゆるテールシッター型構想であった。 垂直離着陸および水平飛行への転換に成功した。 (直線翼のロッキードXFV-1は結局、垂直離陸から水平飛行への転換はできなかった) 初飛行は1954年8月1日、1955年に計画は中止された。 【製品状態・製法・素材】 光造形3Dプリント出力、光硬化レジン製(水洗いレジン)、素材。未塗装。 サポートが付いた状態。(※梱包の都合で、一部サポートを除去する場合があります) 脚部等細く折れやすいためご注意ください。 パーツ構成(内容) ●XFY-1「ポゴ」本体 :通常レジンパーツ+靭性レジンパーツ(プロペラほか)+透明レジン(キャノピー)パーツ+真鍮ピン ●専用運搬トレーラー :通常レジン(2パーツ) ※こちらで洗浄、二次硬化(紫外線)検品してお出ししています。 無用な洗浄、過度な紫外線照射(水分や過硬化で割れます)はお避け下さい。 【ただし、サポート面にはこちらでの二次硬化(紫外線照射)時に十分紫外線光が当たっていない場合がありますので、 サポート除去後にその面に紫外線(太陽光、UVライト等)を当ててください。】 ※太陽光、もしくはネイル用UVライトで数十秒~1分程度。(光のあて過ぎは禁物。過硬化で劣化等します) (その時点で完全にべたつきとれなくとも、室内で半~1日ほど自然放置すると落ち着きます。また多少べたつきあっても塗装して問題ないです。下地サーフェイサー推奨) ※折れやすいです。サポート除去に特にご注意ください! ※もし経年などで曲がったりしたら、ドライヤーで軽く温めてから軽く曲げることで治ります。 (熱し過ぎ、曲げすぎに注意のこと) 【配送】 あんしんBOOTHパック 宅急便コンパクト(専用ボックス) ¥ 540~¥ 1,090 ※宅急便の箱サイズに収めるため、封入ケース変更や不要サポート部除去等する場合あります。 【※注意点】 本品は家庭用3Dプリント器材で印刷出力した、光(紫外線)硬化レジン製です。 新しい素材であり、直接3D出力で精緻に成形できる反面、耐環境性が未知数です。 製造には留意しておりますが、材料特性上経年によるひび割れ等のリスクがあります。 ご理解いただける方のみご購入くださいませ。 また、本品の複製品を製造し販売することはお止めください。 ●経年の割れや変形・崩壊等を抑えるため、下記留意ください。 ・水分湿気と直射日光は厳禁。高温多湿、温度差の激しい場所は避ける。 ・万一の液化も考えられますので貴重品等に長時間接触させない。 ・パーツが折れたり等修理の場合は瞬間接着剤等が利用できます。 【サポート切除のお薦め方法】 ※サポートの本体への接続部は細く取れやすいようにはなっていますが、 本体の細い部分はサポートより先に折れてしまう場合があるので注意です。 こういったものに慣れていて大丈夫そうと判断できる部分は、手でもぎ取っても良いですが、 精密ニッパー等でサポートの切除が良いです、本体切除しないよう注意! お薦めは ・見た目折れそうな細い部分は、接続部もしくは接続部近くを先に精密ニッパーでカットしておく。 ・次に、(台座部を割りながら)サポート根元からカットし進める。 ・その後、大丈夫そうな部分は、注意しながら手でもぎ取ってもOKです。(慣れてる方)

















