【2025京都秘封新刊】秘封ブルワリーダイアリー3
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秘封俱楽部×醸造の本格漫画の第3弾。減圧蒸留器編です。 秘封俱楽部の世界線はアルコール飲料である旧型酒と、酔わない新型酒に大別されているそうで、蓮子とメリーは旧型酒が好きだそう。 でもレアもの扱いである旧型酒はなかなか手に入れられない…ならば、造るしかない!! 今回は蒸留酒なので、蒸留器から開発します。そんな事が果たして出来るのか? 本当に減圧蒸留器を開発した謎の技術者・巴波重工(https://www.uzmlab.com/)yasuさんと秘封コラボだ!!(秘封好きなんですよ知ってました!?すごいよね、秘封。) 技術の上に成り立つ酒って本当に自由なんです。 自由ってのは何もわかってない人が好き勝手やる事では無いんですよ。 技術ってのは醸造技術そのものだと一辺倒に思っていたんですが、減圧蒸留器を見てデバイスの開発でもあるなと思いました。そう、技術の上に成り立つってのが本当に大事。 生半可なものは廃れます。これは確実に技術だなと思います。 それが何故、秘封を介するのかが不思議な所ですよ。 「こ、これは…難しいな…」(霧森まり より) そんな事ない!努めてソフトですよ。いや、どうだろ。うん…個人的には描きたかった一冊。もう減圧蒸留器と秘封といえばコレでしょう。お酒と共にどうぞ。 ⭐︎発送は11/23より順次行います
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