【Unity拡張】VRM表情自動撮影ツール【背景透過・一括保存】
- 無料版Digital0 JPY
- 支援版(無料版と内容は一緒)Digital300 JPY


VRMモデルのすべての表情(BlendShape)を、ワンクリックで自動撮影&透過PNG保存できるUnityエディタ拡張ツールです。 【主な機能】 ◆モデルに含まれるすべてのBlendShapeを自動でリストアップして撮影します。 ◆必要な表情だけ選んで撮影することも可能です。 ◆アルファチャンネル付きのPNG(背景透明)で保存されるため、そのままサムネイルや資料に使えます。 ◆Headに合わせてカメラを生成し、撮影が終わるとカメラを片付けます。 ◆カメラの位置や画角(FOV)をウィンドウ内で事前に確認・調整できます。 ◆スクリプトをフォルダに入れるだけで、Unityのメニューバーから呼び出せます。 【内容物】 VRMFaceCapture.unitypackage ※「無料版」と「支援用」の中身は完全に同じです。 もし本ツールが役に立ちましたら、支援していただけると嬉しいです! 【動作環境】 Unity 2019.4 以降(推奨) UniVRM (v0.x系) がプロジェクトにインポートされている必要があります。 ※VRM 1.0系では動作確認を行っていません。 【動作確認】 ・Unity 2023.3.22f1 ・UniVRM-0.129.3 【導入方法】 Project内にドラッグ&ドロップしてください。 Unityの上部メニューバーに Tools > VRM Face Capturer が追加されるので それをクリックして起動します。 【使い方】 ウィンドウが開いたらプレイモードに変更し 「Target Model」にシーン上のVRMモデルをドラッグ&ドロップします。 保存先や画像サイズ、カメラの位置などを調整します。 「キャプチャ開始」ボタンを押すと自動で撮影が行われ、 完了すると保存先フォルダが開きます。
利用規約
改変・商用利用は自由に行っていただけます。 スクリプト本体の再配布・販売はご遠慮ください。 本ツールを使用して発生したいかなる損害・トラブルについても、製作者は責任を負いかねます。 無料配布のため、個別のアフターサポートは原則行っておりません。 環境やUnityのバージョンによっては動作しない可能性があることをご了承ください。
更新履歴
2025.11.28 公開


