受注 薔薇で紡ぐ物語 着尺反物
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草花を丸く配置した丸紋は、江戸時代末期の武家の打ち掛けや小袖をはじめとした昔のきものによく見られるデザイン。非常に格式が高く、日本人の美意識の中で発展したデザインの一つです。時代が下り、日常着よりの戦前のきものに取り入れられることはあっても、主に桜、菖蒲、菊、萩といった日本古来の夏秋の草花を配する作例がほとんどです。 大正時代に輸入された薔薇の花は、訪問着や振袖といった礼装にも徐々に取り入れられるほど日本のきものに浸透しました。ただ、おそらく上記のような背景があり、丸紋という日本的な美意識のフォルムに落とし込まれるのには抵抗があったのかも知れません。 そのうちに戦争が始まり、洋花である薔薇は徐々に着物の柄としての地位を失ってしまいました。 そこで今回は、もし戦争で薔薇の柄の発展が断絶されなかったら?という構想をもとに、薔薇で丸紋をデザインしました。枝や蕾まで丁寧に写実的なデザインは、大正時代の礼装よりのきものが好んだような絵画のようなタッチにしました。 背景には絣を入れた矢羽紋様。大正時代には丸紋と一緒に描かれてきたことが多い模様です。大胆な矢羽柄はマイサイズでお仕立てをすると柄配置的に非常にバランスが良く、着姿が映えます。ぜひマイサイズで着れるこの機会にお召しになって下さいね。
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シルジェリー、38cm x 13mほど 反物の状態でお送りします。 ご購入者様都合のご返品はお受けできません。
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