TRPG【矛盾三千語り継ぎ】
- Digital600 JPY



■ざっくりいうと… バディが任務を重ねる中で関係性を変質させていくことを主軸にした、GM不要・一人用のTRPG(複数人でも遊べる!)です! 同じPCを継続使用するキャンペーン的なプレイを推奨しており、過去の選択や感情がその先々に影響します。 プレイヤーは若き天才『陰陽師』と、その相棒となる『御庭番』を作って遊びます。バディものですが基本的には一人で遊ぶゲームであるため、お相手プレイヤーはいません。照れだったり遠慮だったりは不要! 自家製の萌え萌えバディで最高になろうっ ■矛盾三千語り継ぎ 本作は架空の政庁・三千幕府を舞台に、将軍の臓腑を狙う【あやかし】とその討伐任務に就いた【光と影のバディ】の奮闘を描く【感情と関係性を遊ぶTRPG】です。バディは多くの式神を従える【陰陽師】と、妖刀の所持が許された【御庭番】からなります。将軍を守るという共通の目的のために、表舞台に立つ光の盾と暗躍する影の矛とが出会うのです。プレイヤーは忠誠/信頼/役割/将軍との主従関係ほか、軽量かつドラマチックな戦闘を楽しむことができます。GM不要の一人用TRPGとして設計されていますが、役割を分担して複数人で遊ぶことも可能です。 ■GM不要の一人用TRPG 本作は『GM不要の一人用TRPG』です。これはジャーナリングRPG(あーるぴーじー)あるいはソロジャーナルとも呼ばれるアナログゲームの一種です。専用のコンピュータや一緒に遊ぶメンバーを必要とせず、プレイヤーは一人でイベントやキーワード(=プロンプト)をもとに物語を書き進めていきます。プロンプトはダイスやトランプなどのランダマイザーを使用して決定するため、何度でも新鮮な条件で遊ぶことができます。物語を作るというと難しいイメージを抱きますが、上手に書こうとする必要はありません。小説のように書いても、日記のように書いても、それこそ箇条書きやメモのような形式でも構いません。記録を読むことで、プレイした自分自身がその時の情景を思い起こすことができるならそれで充分なのです。 『矛盾三千語り継ぎ(むじゅんさんぜんかたりつぎ)』はGMレスの一人用TRPGであることから、能動的なプレイを必要とします。世界設定に沿ってキャラクターを作り、シナリオから提示される描写やイベントをもとにキャラクターたちの反応や会話、行動を想像し、書き起こす……そういった遊びに興味関心があるのなら、このゲームはあなたにフィットするはずです。 ※本来は『ジャーナリングRPG』寄りのゲームですが、わかりやすさのため『GM不要の一人用TRPG』と表現しています。 ■システム概要 題名:矛盾三千語り継ぎ 舞台:架空の政庁・三千幕府 人数:一人用(役割を分担して複数人で遊ぶことも可) 判定:トランプ13枚を用いた下方判定 要素:忠誠/信頼/役割/将軍との主従関係ドラマチックな戦闘 ジャンル: 和ファンタジー/光と影のバディ/あやかし退治 使うもの: ルールブック、シナリオ、キャラクターシート、記録する媒体、トランプひと箱 インスパイア元: 刀語(アニメ版)/怪 〜ayakashi〜(化け猫)/犬夜叉(劇場版・天下覇道の剣) ※本作はフィクションです。登場人物や団体は架空のものであり、実在の人物・団体・事件・事象とは一切関係ありません。 ■世界設定 (1)三千城 三千幕府将軍の居城。国のまつりごとが行われており、陰陽衆の屋敷や御庭番の詰め所、茶室、大奥を含む。大奥には将軍の側室たちがおり、城の中でもっとも安全とされている。危険が迫った際、将軍は大奥へこもり政治を執り行う。見た目に変化はないものの三千城の内部はどんどん広くなっているらしい。 (2)将軍とあやかし 現在の【将軍】はめったにない特別な臓腑の持ち主であり、【あやかし】はこれを『不死の妙薬』としてつけ狙う。連日押し寄せる死霊、変化、怪異、鬼神……それらから身を、ひいては国を守るため、将軍はある二人にあやかし退治を命じる。 (3)相対する二人 あやかし退治を担うのは【陰陽師】と【御庭番】、それぞれの次期頭領である。出自や立場の違いはあれど二人は協力して仕事をこなさなければいけない。お互いへの感情がどうであれ、両者はそれぞれに将軍のことがだだだ大好きであった。 (4)陰陽師・安倍晴明の候補 優秀な陰陽師。『安倍晴明』を継いだ場合、十三代目にあたる。日々の修行によって鍛えられた精神は簡単なことでは摩耗しない。 式神を持ち、ありとあらゆる用途で使うことができる。陰陽師の精神は鍛えられているためちょっと呼び出す程度で疲れるなんてことはない。呼び符はいっぱい持っていていい。さらに、常用のものよりも格が高く効果も大きい【映し式神】というものもある。これはたいてい使役者の姿を模す。 (5)御庭番・公認の妖刀使い 将軍の私兵である御庭番の若頭。命のやり取りの中で培った感覚と経験反射、鍛え上げた身体を駆使してあやかしを討つ。 【妖刀村正】の所持が許可されており、ちからを解放、使役することができる。これには戦闘能力を引き上げる効果があり、あやかし退治の切り札となる。妖刀を使い続けることは心身に負担が大きいため、たいていはごく普通の刀剣と合わせて帯びる。また、村正の鞘には結界能力が備わっており、不可視のあやかしから身を守る程度のことは可能。 ・茶室 城内に複数箇所あり、必要に応じて茶の湯が執り行われる。政治的な意味合いを持つものもそうでないものもすべて一人の茶堂が取り仕切る。茶堂は多忙でめったに会うことはできないが、独自の情報網を持つためいざという時頼りになる。 ・大奥 公的に認められた妻や妾、世継の世話をする乳母が暮らす区画。正室はおらず、側室は武芸や戦術に秀でたものばかり。あやかし退治にちからを貸してくれるものもいるだろう。将軍の緊急避難場所でもあり、城内にあやかしが入り込んだ場合にはここへこもる。 ■プレイのサンプル ランダムプレイなのでネタバレなし https://talto.cc/projects/O8WM8hM4epMmKNtg18Dth ■ルールブックのサンプル https://inunokiss2237.fanbox.cc/posts/11304466 ■内容物 ・ルールブック(text)×1 ・シナリオ(text)×2 ・キャラクターシート(png)×1 ・プレイシート兼ディスプレイ(png)×1 ・プレイログ(text)×1 ■更新履歴 2026.02.16 BOOTHにて 260216版 を公開


