旧作(試作版) 卓矢理論各論 支点から見た体験構造
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※本書は試作・過去版です。最新は『マジックは設計できる』をご覧ください。 卓矢理論 各論 ― 支点から見た体験構造 ― マジックは現象ではなく、体験である。 だが、その体験は偶然に立ち上がるのではない。 観客の中で、ある一点が固定され、 その位置が揺らぎ、やがて静かに残る。 本書では、その一点を「支点」と呼ぶ。 支点は技法ではない。 演出の派手さでもない。 観客の注意・期待・感情が重なる構造である。 本書では支点を軸に、 ・秒数(時間の停止) ・音(聞こえてしまう情報) ・レイヤー(言語化されない構造) ・消失(余韻の設計) ・比較される現実(判断基準の所在) という観点から、 マジックを“体験構造”として整理する。 答えを提示するための本ではない。 演者が自分の演技を、どこから見直せるのか。 その座標を置くための一冊。 ※本書は無料公開です。 形式 PDFデータ 全25ページ
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