エンジニアとお金
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「転職したら、いくら上がりますか?」 エンジニア同士でお金の話になると、会話はたいていこの問いに収束します。キャリアアップ、市場水準、ストックオプション、給与交渉。どれも切実な話題です。 でも、その先の問い——「給料が止まったら何カ月もつのか」「収入が一本しかないことを、どう考えているのか」になると、急に会話が止まりませんか? エンジニアは、システムの単一障害点を嫌います。冗長化も監視も当たり前。それなのに、自分の収入が一つしかないことには、なぜか無頓着でいられてしまう。本書は、その違和感から始まった一冊です。
この本は「儲け方」の本ではありません
NISAの始め方でも、勝てる副業の探し方でも、「これをやれば必ず成功する」式のノウハウ本でもありません。煽りもありません。本書が扱うのは、エンジニアがお金を扱うときに持っておきたい「構造」の話です。 ・収入をどう分解して見るか ・給料という仕組みの「強さ」と「上限」 ・給料以外の収入を小さく持つと、何が変わるのか ・技術・英語・発信・資産形成は、どう連鎖して効いてくるのか ・次の1年を、どう設計するか 読み終えたあとに手元に残ってほしいのは、気分ではなく「判断の軸」です。
20年の実体験。成功談も、失敗談も
著者はエンジニアとして20年以上、会社員をしながらブログを書き、技術書を書き、クラウド領域で発信を続けてきました。最初の副収入は、株の配当金とブログで得た「数十円」。その数十円が、収入観を静かに変えていった——という話から、本書は始まります。 もちろん失敗もあります。FXで100万円近くを失った話。検索エンジンのアップデートでブログの流入が吹き飛んだ話。向いていない戦い方を選んでしまった話。本書ではそうした失敗の「構造」も正直に書きました。失敗談はリアリティを上げると信じているからです。
こんな人に読んでほしい
・入社3年目〜10年目くらいの会社員エンジニア ・仕事はそれなりに回っている。でも、将来がときどき気になる ・NISAや副業の情報は目に入るけれど、煽りの強い話には乗りたくない ・大きなリスクは取りたくない。でも、何かは始めたい ・「給料一本足」であることに、ぼんやりとした不安がある 30代・40代でも、もちろん大丈夫です。役割や責任が増え、働き方を選び直したくなる時期こそ、この話は切実になります。始めるのに遅すぎることはありません。ただ、早く気づいた人ほど、長く使えます。
目次
・第1章 数十円が、収入観を変えた ・第2章 給料は強い。だから、外への一歩が踏み出せる ・第3章 給料以外で稼ぐと、世界の解像度が上がる ・第4章 差は、どこで広がるのか ・第5章 エンジニアの複利設計(技術・英語・発信・資産形成) ・第6章 次の1年を設計する(3つのモデルケース付き) 第6章には、「入社5年目のバックエンドエンジニア」「35歳・育児中のSRE」「42歳のテックリード」という3つのモデルケースを用意しました。読後、すぐに自分の1年を手書きで設計できる構成になっています。
本書が他のマネー本と違うところ
世の中のマネー本は「投資術」「節約術」「副業術」のどれかに寄りがちです。本書はそのどれでもなく、「エンジニアというキャリアの中に、お金の話を組み込み直す」本です。技術と収入、発信と信用、時間と複利。これらが別々の話ではなく、一つの設計として繋がる瞬間を、言葉にしようとしました。 技術の経験値は、仕事をしているだけで自然に貯まります。 でも、お金の経験値は、意識しないと貯まりません。 この非対称さに、早めに気づいてほしい。そのための本です。
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著者
著者:佐々木拓郎 エンジニア / 技術書著者 / 20年以上の実務と発信の経験から 自分の収入構造と、次の1年の設計を、いちど言葉にしてみませんか。 完璧でなくて構いません。空欄があっても大丈夫です。大事なのは、見えていなかったものを、見える場所に置くことです。








