奪いたい2-3
- Digital300 JPY

「・・・近頃・・・落ち着きが内容だが・・何か問題でもあるのか?善喜・・」 「おまえ・・おかしいと思わないか?あの武闘会・・・開けるほどの者たちをあつめることができると?この状況だぞ・・」 「そうか・・・」 「??」 「ちょうどいい。燈鷺砥も同じことを感じていて、自分で仲間を集めるといっている。一緒に外へ出てみてきたらどうだ?燈鷺砥一人では戻ってくるかどうか・・」 「・・・・」 「そう簡単にとは思うが・・この状態だ・・何がどうなる変わらない。善喜がいっしょなら、否応なく攻撃仕掛けることができるだろう。」 「・・・・・・」 「本来なら私が行きたいが・・・ここの頭首は今は私だ。だから躊躇っていたところだ。」 「・・・・いつ頃戻ればいい?」 「それは、鬼族がお前のところへ尋ねるだろうし、燈鷺砥が情報をつまむから気にするな。」 「そうか・・。」 「ずっと同じ場所に住みつく癖がないんだ。外へ出るのはいい事だと思う。」 「・・・お前はここへとどめようという気は一切ないな。」 「言っても無理なことを言う気はない。それより外の様子を見て来れるならそうしてもらいたい。」
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