CreatorHub for Windows|LINEスタンプとSNS画像を自分のPCで作るツール
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LINEスタンプを作ろうとして、途中で投げ出したことがあります。 絵を用意するところまでは、今はAIもあるので何とかなりました。 きつかったのはその後です。 1枚ずつサイズを合わせて、文字を入れて、位置を直して、透過して。 8枚でも心が折れかけたのに、40枚セットとなると、やっていることはもう制作ではなく作業でした。 しかもメイン画像とタブ画像は別サイズで用意しないといけない。 規定に合わせてZIPにまとめる段階で、何を作りたかったのか分からなくなりました。 CreatorHubは、その部分を自分のPCの中で片付けるために作ったツールです。 いちばん時間がかかるのは、40枚分の見た目を揃える作業です。 書体、文字サイズ、色、縁取り、原画の位置。1枚ずつ手で合わせていくと、途中で必ずズレます。 なのでこのツールでは、まず1枚だけきちんと仕上げて、それを基準に残りをまとめて揃えられるようにしました。 セリフと原画は各スタンプのものがそのまま残るので、揃うのは見た目だけです。 ここが作っていていちばん楽になった部分でした。 文字入れには日本語の書体を9種類同梱しています。 丸文字、ゴシック、明朝寄り、手書き風、POP、太いインパクト系など。 配色のプリセットもあるので、色を毎回選び直す必要はありません。 位置は9箇所から選んだあと1px単位で動かせて、回転やアーチも使えます。 書き出すときは、文字がLINEの安全余白からはみ出さないよう自動で収まります。 制作は7つのステップに分かれています。 基本設定、原画、セリフ、1枚ずつ編集、全体確認、代表画像、書き出し。 最後まで進むと、スタンプ本体・メイン画像(240×240)・タブ画像(96×74)が揃った提出用ZIPができます。 8枚から40枚まで対応していて、途中で枚数を減らしても作った画像は消えません。増やし直せば戻ってきます。
◆ AIを使わなくても作れます
AI機能はOpenAIのAPIキーを自分で入れて使う方式ですが、APIキーがなくてもこのツールは動きます。 初回の設定画面では「スキップして始める」を選べます。 素材の画像さえあれば、文字入れも配置調整も、完成画像の書き出しもZIPの作成も、ローカルだけで完結します。 AIに投げる前の完成プロンプトも、APIキーなしで表示・編集・コピーできます。 APIキーを取るところで止まってしまう人が多いだろうと思ったので、ここは特に気を使いました。 まずAIなしで一通り作ってみて、必要だと感じたら後からAPIキーを設定してください。 AIを使う場合、その料金はご自身のOpenAIアカウントに請求されます。 このツールの代金には含まれません(ChatGPTの月額契約とAPI料金は別物です)。 使いすぎが心配な方向けに、目安を決めて使用量を記録できる機能を入れてあります。 ただしこれはローカルの参考値で、超えても制作は止まりません。 OpenAI側の上限設定はご自身で確認してください。 APIキーを保存しただけでは、OpenAIへの通信は起きません。
◆ LINEスタンプ以外にも使えます
note記事の表紙画像と本文挿入画像、Xのポスト画像(横長・縦長・正方形)、Instagramのフィード画像とストーリーズ画像のテンプレートも入っています。 ストーリーズには、顔や文字が操作アイコンと重ならないよう安全領域のガイドを出しています。 素材画像を登録しておけば、同じキャラクターや画風を保ったまま場面だけ変えた画像も作れます。 原画を用意せず、文章だけからキャラクターを作ることもできます。
◆ 取扱説明書を付けています
18ページのPDFを同梱しました。 初回の導入から、制作、毎日の起動と終了、バックアップ、アンインストールまで、順番に進められるようにしてあります。 パソコン操作に慣れていない方でも上から読んでいけるよう書いたつもりです。 ZIPを展開すると、いちばん上に「CreatorHubを起動.bat」があります。 まずはそれをダブルクリックして、メニューの「1」を選ぶ。 基本はそれだけです。 終了もバックアップも同じメニューから番号で選びます。
◆ 買う前に知っておいてほしいこと
Windows 10 / 11で動きますが、動かすのにWSL2とDocker Desktopが必要です。 ここが正直、いちばんのハードルだと思っています。 導入手順は説明書に書いてありますし、コマンドを手で打つ必要もありません。 メニューを実行すると、お使いのPCで動かせるかどうかは自動で判定されます。 それでも、この種の環境構築に全く触れたことがない方には時間がかかると思います。 難しそうだと感じたら、無理に買わないでください。 環境づくりだけ先に試したい方は、同じショップでBoosterAppという無料のツールを公開しているので、そちらで確認できます。 このパッケージにはコード署名をしていません。 個人で作っているので、証明書の費用をかけられていないためです。 初回起動時にWindowsの確認画面が出ることがあります。 配布物が改ざんされていないかは、説明書に載せたSHA-256の値で確認できます。 それから、これは買い切りのバージョン固定版です。 メニューから新しいバージョンへ自動更新する機能はありません。 将来別のバージョンを使う場合は、制作データをバックアップしてから、新しい環境へ入れ直す形になります。 古いフォルダに新しいZIPを上書きすることはできません。 この方式が合わない方は、購入を見送っていただいた方がいいと思います。 最後に、LINE Creators Marketへの申請代行や、審査に通ることの保証はしていません。 作れるのは提出用のデータまでです。
◆ 価格について
まだレビューが1件もない新しい商品なので、リリース記念の価格で出しています。 使ってくださる方が増えてレビューが集まってきたら、価格は上げる予定です。 一度きりスタンプを作るだけなら、正直、他の方法でも足ります。 何セットも作る予定がある方、これから続けていきたい方に向いていると思います。
動作環境(購入前に必ずご確認ください)
・Windows 10 / 11 ・WSL2(Ubuntu)+ Docker Desktop(個人利用は無料) ・ブラウザ(localhostへアクセス) 本ツールはローカルPC上で動作します。 外部公開用のサーバー・ドメイン・SSL設定は含まれません。 ※WSL2 / Dockerが未導入の方は、当ショップの無料ツール「BoosterApp next for win」で土台を整えられます(下記リンク)。 導入できる環境かどうかは、同梱のEnvironment checkで自動判定できます。
初回実行時の警告について
本パッケージはコード署名を行っていない個人開発ソフトです。 初回実行時にWindowsの警告(SmartScreen等)が表示される場合があります。 配布物が改ざんされていないことは、同梱のSHA-256チェックサムと検証手順書(VERIFY_SHA256_JA.txt)でご自身で確認できます。
含まれないもの
・OpenAI APIの利用料金、APIキーの取得代行 ・LINE Creators Marketへの申請代行、審査通過の保証 ・PC環境ごとの完全動作保証、Docker / WSL2の個別トラブル対応 ・外部公開(インターネット公開)のためのサーバー構成
環境の土台づくりはこちら(無料)
【無料】BoosterApp next for win|AI開発向け Windows開発土台パッケージ https://tanakatools.booth.pm/items/8505160
【変更履歴】
[2026/08/07|v2.7.4] ・APIキー有効無効化UI追加 [2026/08/07|v2.7.3] ・全体的なUI・UX改善 [2026/07/31|v2.6.2] ・ユーザーアカウント新規登録画面のUI改善 [2026/07/30|v2.6.1] ・OpenAI APIキー設定をスキップ可能にするUI改善 [2026/07/29|v2.6.0] ・プロジェクト作成画面と投稿画像テンプレートのUX改善 [2026/07/29|v2.5.5] ・AI再生成後の最新候補のUX改善 [2026/07/28|v2.5.4] ・インストール・起動操作のUX改善 [2026/07/28|v2.5.1] ・AI画像生成とプロンプト編集機能強化 [2026/07/27|v2.4.0] ・note記事画像テンプレートのUX改善 [2026/07/25|v2.3.2] ・ LINEスタンプ編集・ローカル仕上げ機能強化 [2026/07/23|v2.1.0] ・LINEスタンプ制作機能と操作性のUI改善 [2026/07/22|v2.0.0] ・CreatorHub Windows販売版リリース








