メニューととのえ(MenuTidy)― アバターのメニューをフォルダ分けで整理するツール
- Digital400 JPY







ごちゃごちゃになったアバターのメニューを、「音」「ポーズ」「衣装」などのフォルダに分けてすっきりさせる、Unity 用のツールです。 VRChat のメニューは、1 つの画面に 8 個までしか置けません。それを超えると、あふれた分が「More」の奥に隠れてしまい、目当てのものを出すのに手数が増えます。このツールは、メニューを種類ごとのフォルダにまとめて、その状態を解消します。 ◆ こんな方へ ・メニューがいっぱいで「More」の奥に隠れてしまっている ・どのギミックがどこに入っているのか、自分でも分からなくなった ・整理ツールで一度失敗したことがあり、触るのが怖い ◆ 使い方は 3 つだけ 1. ウィンドウに出てくるアバターの名前を押す 2. 行をドラッグして並べ替える/ギミックに、入れたいフォルダの名前を書く 3. 右上の「適用」を押す やめたいときは「元に戻す」を押すだけです。 ◆ 押す前に、でき上がりが分かります 「どのフォルダに何が入るか」が一覧で出るので、思っていた形になっているか確かめてから実行できます。フォルダの名前は手で書いても、ボタンから既にあるフォルダを選んでも構いません。 ◆ 反映のし忘れに気づけます 整理しただけでアバターに書き込まれていない間は、ウィンドウの上に「まだ反映していない変更があります」と出ます。「適用」を押すと消えます。 ◆ 元のメニューは書き換えません アバターに最初から入っているメニューのファイルには手を付けず、整理した形の新しいメニューを別に作って切り替えます。「元に戻す」で元のメニューに戻せます。 ◆ ギミックは動かしません 中身を移動させずに、メニューへの出し先だけを変えます(Modular Avatar の Menu Install Target を使っています)。どうしても動かす必要があるギミックは、動かしてもアニメーションが壊れないかを先に調べて、確かめられないものには手を付けません。 ◆ 同じ名前が二重になるのを防ぎます 「ポーズ」という項目を「ポーズ」フォルダに入れると、メニューが「ポーズ > ポーズ > …」と同じ名前で 2 回続いて、1 段よけいに深くなります。そうなる項目があると警告を出し、一覧の上で名前をその場で変えられます。変わるのはメニューに出る名前だけで、ギミックの中身はそのままです。 ◆ うっかり触ってしまっても直せます 整理したフォルダを Inspector で書き換えてしまっても、どこが食い違っているのかを 1 件ずつ表示し、「もとの形に戻す」「いまの名前のほうを採用する」「このフォルダの管理をやめる」などから選んで解消できます。「管理をやめる」を選んでも、オブジェクトを消すことはありません。 ◆ 上げる前に確認できます ・1 つの画面に入る個数、名前の重複、長すぎる名前 ・中身が空のフォルダ、元の項目が見つからない行 ・整理した内容がアバターに反映されているか ・使っているパラメータがアバターに登録されているか、容量は足りているか ◆ そのほか ・もとから入っているメニューを 1 つの入り口にまとめて、空きを作れます ・元のメニューがあとから変わっても、整理した内容を正しい項目へ付け直します ・並びの書き出しと読み込み(別のアバターへ流用できます) ・日本語 / English の切り替え ◆ 安全のために ・名前や見た目が似ているだけのオブジェクトを、自分のものとして扱うことはありません ・途中で失敗した場合は、その操作でやったことをすべて取り消します ・複製したアバターや複製したシーンが同じメニューを使っていても、相手の分は書き換えません ・非表示にしているアバターにも使えます ・Prefab はそのまま使えます(変更は Prefab の上書き設定として記録されます) ◆ 動作を確認した組み合わせ Unity 2022.3.22f1 で、次の組み合わせを確認しています。 ・VRChat SDK 3.7.6 / Modular Avatar 1.12.5 ・VRChat SDK 3.9.0 / Modular Avatar 1.14.3 ・VRChat SDK 3.10.3 / Modular Avatar 1.17.1 ・VRChat SDK 3.10.4 / Modular Avatar 1.18.3 ・VRChat SDK 3.7.6 / Modular Avatar なし(もとのメニューの整理だけが使えます) ◆ 内容物 MenuTidy_v1.3.0.unitypackage / README.md / LICENSE.md / THIRD_PARTY_NOTICES.md / CHANGELOG.md / SHA256.txt ◆ 導入方法 Unity プロジェクトへ、同梱の MenuTidy_v1.3.0.unitypackage をインポートしてください。以前の版をお使いの場合は、そのまま上書きでインポートできます(整理した内容と適用済みの状態は引き継がれます)。くわしい操作は同梱の README をご覧ください。 ◆ ご注意 ・フォルダ名の候補は自動で出しますが、最終的な名前はご自身でご確認ください。 ・特殊な作りのギミックは、安全に扱えないと判断してフォルダ分けの対象外にします。 ・もとのメニューの整理は、最初の階層の項目が対象です。既存のサブメニューの中の並びは変えません。 ・大事なプロジェクトでは、事前のバックアップと Build & Test をおすすめします。 ・他の方が作ったギミックや SDK 自体の動作を保証するものではありません。 ◆ 更新履歴 v1.3.0 ・「適用」ボタンを 1 つにまとめました(ギミックのフォルダ分けと、もとのメニューの整理を 1 回で反映) ・「元に戻す」も 1 つにまとめ、Ctrl+Z で取り消せるようにしました ・いまの状態を、ウィンドウの上に 1 行で表示するようにしました ・ふだん使わない設定を「くわしい設定」にまとめました ・最初の画面にシーンのアバターが並び、押すだけで選べるようにしました ・非表示にしているアバター、複製したアバターやシーン、スクリプトの再読み込みや再生モードの出入りなどで起きていた不具合を直しました ・Modular Avatar が入っていないプロジェクトでも、もとのメニューの整理が使えるようにしました (くわしくは同梱の CHANGELOG.md をご覧ください) ◆ 必要環境(ご購入前にご確認ください) 本ツールの動作には、別途以下の無料ツールの導入が必要です(本商品には含まれません)。 ・VRChat Avatar SDK3 ・Modular Avatar(MITライセンス)※ギミックのフォルダ分けを使う場合 ・NDMF(Modular Avatar の依存として導入されます) ※上記はサードパーティ製ツールです。各配布元の規約に従ってご利用ください。 ※本ツールが各ライブラリのファイルを同梱・再配布することはありません。 ◆ 利用規約 【ご利用上の注意(ご一読ください)】 ・再配布および転売の禁止 本ツール(データを含む)の二次配布、ならびに転売は固くお断りいたします。 ・自作発言の禁止 ツールを自分自身が製作したかのように偽る行為を禁止します。 ・模倣行為の禁止 本ツールの構造やコンセプトをそのまま、あるいは酷似した形態で模倣し、独自の製品として配布または販売する行為を禁じます。 ・免責事項 本ツールのご利用によりお客様に生じたいかなるトラブルや損害につきましても、当方は一切の責任を負いかねます。







