粉じん作業 特別教育 実施記録ひな形|Word・PDF|5科目4時間30分・別表第二の号を記録・外部で受けた人の受講確認一覧付き
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どの作業(別表第二の号)の教育かを書き添えて、自社で行った回の記録と、講習機関で受けてきた人の受講確認を、1つのセットで残せる粉じん作業の特別教育の実施記録ひな形です(Word・PDF)。 ※粉じんが出る作業のすべてが、この特別教育の対象になるわけではありません(下の「この記録が必要な理由」の3つ目)。 ■この記録が必要な理由 ・常時、特定粉じん作業に係る業務に労働者を就かせるときは、特別教育を行う義務があります(粉じん障害防止規則第22条、労働安全衛生規則第36条第29号、労働安全衛生法第59条第3項) ・その特別教育の受講者・科目等の記録を作成し、3年間保存する義務があります(労働安全衛生規則第38条、粉じん障害防止規則第22条第2項) ・対象は粉じん作業のすべてではありません。粉じん作業(粉じん障害防止規則 別表第一)のうち、発生源が別表第二の「特定粉じん発生源」であるものが「特定粉じん作業」です(同規則第2条第1項) ただ、記録の様式は法令で決まっていません。誰が・どの作業のために・どの科目を・いつ・どれだけ受けたかを追える形を、自社で用意する必要があります。科目表、受講者名簿、講習機関で受けてきた人の確認欄、従事させる作業との照らし合わせ、途中で抜けた人の追跡まで、一から欄を考えて作るのは手間がかかります。このセットは、その様式づくりを省くためのWord・PDFのひな形です。 ※講習機関の修了証や、元請・講習機関へ提出する指定書類の代わりにはなりません。局所排気装置等の定期自主検査・点検、粉じん濃度の測定、じん肺健康診断の記録の代わりにもなりません。 ■収録内容(A4・全10ページ) ・対象の確かめ方(別表第一→別表第二の2段階、別表第二 第1号〜第15号の要約)、科目・時間の表(粉じん作業特別教育規程:学科5科目、1時間・1時間・30分・1時間・1時間、各「以上」で合計4時間30分以上。実技の定めなし)、別の決まりとの区別 ・自社で行った回の実施記録(対象の作業、教育の区分、科目ごとの時間帯・休憩を除いた実績〈時間・分、分のどちらでも記入可〉・講師、受講者10人と科目ごとの受講チェック)、受講者名簿の続き(20人分) ・外部で受けた人の受講確認一覧(1人1行・10人分:講習機関名・受講日・資料に書かれた教育の名称・確認した資料・資料で確認できた科目と時間・確認日と確認者) ・個人別の受講状況(従事させる作業と、資料で確認できた教育の照合)と科目省略、元請・発注者などから求められた場合の控え(任意) ・欠席・途中退出・別日受講の補助シート ・架空の記入例2種類(屋内の据え置き型研削盤でばり取りをする会社が自社で実施・途中退出1名/鋳物工場で型ばらし装置の作業の予定者3名の受講確認・2名は未確認で問い合わせ中) ・自社用の修正手順、保存前の確認ポイント ■アーク溶接の作業について 金属のアーク溶接は、別表第二に発生源が挙げられていない作業です。ただ、常時粉じん作業に従事する労働者には、じん肺に関する予防及び健康管理のための教育が必要で(じん肺法第6条)、アーク溶接作業については、粉じん障害防止総合対策の通達で、特別教育の科目に準じて実施することとされています。このひな形は、教育の区分を選んで、その記録にも使えます(それで教育が足りるかは判断していません)。 ■こんな方に ・修了証はあるが、どの作業のための教育か、5科目と時間まで確かめた記録として残したい ・修了証が出てきても、確認できたことと確認できないことを分けて残したい(別の特別教育の修了証だった場合など) ・自社でまとめて教育したとき、途中で抜けた人の科目を追いたい ※全ページを使う必要はありません。自社で教育したときは2〜3ページ、講習機関で受けてきた人の確認は4ページが中心です。「任意」とある欄は、必要なものだけ使えばよく、すべて埋める前提ではありません。 ■確認した公的資料(2026年10月6日時点) 労働安全衛生法 第59条第3項、労働安全衛生規則 第36条第29号・第30号・第37条・第38条、粉じん障害防止規則 第2条・第3条・第4条・第17条〜第20条・第22条〜第27条・別表第一・別表第二、粉じん作業特別教育規程(昭和54年労働省告示第68号)、昭和54年7月26日 基発第382号、じん肺法 第6条、第8次粉じん障害防止総合対策(平成25年2月19日 基発0219第2号)、第10次粉じん障害防止総合対策(令和5年3月30日 基発0330第3号、令和6年3月6日一部改正) ■注意 ・特別教育の受講者・科目等の記録は3年間保存してください(労働安全衛生規則第38条) ・作業が特定粉じん作業に当たるか、「常時」に当たるか、別の教育を受けた人の扱いは、このひな形では断定していません ・外部の受講資料の記載事項は講習機関によって違います。資料で確認できた事実だけを記入する設計です ・教材は含みません。記入例の時間帯や配分は書き方を示すための架空のもので、規程上の標準ではありません 【ご購入前に】 ・Word(.docx)とPDFをZIPにまとめたデジタル商品です。紙の商品の発送はありません。決済後すぐにダウンロードできます ・ZIPを開くには、解凍に対応したパソコン・スマホが必要です 【利用条件】 ・購入者ご自身の事業場・業務での利用、編集、印刷ができます ・ファイルそのもの、または編集したファイルの再配布・再販売・共有(ほかの会社・事業場への配布を含む)は禁止します 【免責】 本商品は、粉じん作業に係る特別教育の実施状況と、外部で受けた教育の確認状況を記録するための一般的な参考様式であり、法的・専門的な助言を提供するものではありません。対象業務、教育内容、時間、科目省略の可否は、最新の法令・告示と実際の作業に照らして、ご自身の責任で判断してください。法令への適合、元請・取引先・行政機関による確認への対応、立入検査・臨検の通過を保証するものではありません。本商品の利用によって生じた損害・トラブル等について、法令上認められる範囲で作成者は責任を負いかねます。記入例はすべて架空のものです。実際に行っていない教育を記録する用途には使えません。





