3Dモデル「エビフライ&エビぐるみ」 ポリゴン数はエビフライが1254、エビぐるみが2342です。 VRChatで使う場合エビフライはアニメーションオーバーライドで出すことになると思うので問題ないと思いますが、エビぐるみは2万ポリゴンオーバーに気をつけてください。 もっとも、着ぐるみを着る以上もとの服はいらないので、服を削除すれば比較的楽に2342ポリゴン削減できると思います。 詳しい編集方法はブログ記事をご覧ください。 https://bironist.hatenablog.com/entry/2018/09/06/202829
アーカイブ内容
ebifry.fbx →fbx形式のエビフライモデルデータ ebifry.png →上記モデルのテクスチャ ebifry_nm.png →上記モデルのノーマルマップ(任意で使用してください) ebigurumi.fbx →fbx形式のエビフライモデルデータ ebigurumi.png →上記モデルのテクスチャ ebigurumi_nm.png →上記モデルのノーマルマップ(任意で使用してください) DynamicBone推奨設定.png →エビフライのDynamicBoneの推奨設定 ebiset.unitypackage →エビフライとそのテクスチャ、マテリアル、エビフライを握った手の形のAnimationファイル、エビぐるみのテクスチャ、マテリアルを一括で導入できるunitypackage readme.txt →この文章
利用について
モデルデータを他者に利用させるための再配布以外特に制限しません。 VRChat,VirtualCast,clusterなどのアバターに組み込んで利用すること、自作ゲームに組み込み配布すること、 改変、他者の動画への映り込み、商用利用(営利目的での利用)など問題ありません。 クレジット表記なども不要です。
VRChatでの使い方
Unityにebiset.unitypackageをImportしてください。 エビフライとエビぐるみのマテリアルに予めCubed's Unity Shadersとユニティちゃんトゥーンシェーダー2 v.2.0.4.3を設定済みのものがあるので、 それらもImportすればマテリアル設定が楽になります。 エビフライはアバターのお好きな場所に持たせてあげてください。 アニメーションオーバーライドで表示非表示を切り替えられるようにすると 普段は邪魔にならず必要なとき取り出せて便利だと思います。 シェイプキーのhitokuchiキーでかじった後の形に変更できます。 またDynamicBoneで揺らすためのボーンも入っています。 推奨パラメータはDynamicBone推奨設定.pngをご覧ください。 アバターにもたせ、食べる方法のチュートリアル記事はブログに書きましたので詳しくはこちらをご覧ください。 https://bironist.hatenablog.com/entry/2018/08/19/195735 エビぐるみはBlenderなどでアバターに着せてあげなければ使えません。 着せる方法のチュートリアル記事はブログに書きましたので詳しくはこちらをご覧ください。 https://bironist.hatenablog.com/entry/2018/09/06/202829
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履歴
2018/ 9/ 6 Ver. 1.00 ・完成