探偵はポアロにいる
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A5判/44P 表紙/大熊猫 オフセット印刷 推理小説(読み切り) 安室透と江戸川コナンが、不在の小五郎に代わりに、依頼人の身の回りで起こった謎を解き明かし、背後に潜んでいた事件を暴くミステリー。 コナンと安室はお互いに相手の腹の内を探りながら、謎解きを進めていきます。 【あらすじ】 1月後半、インフルエンザの大流行で帝丹小学校も学年閉鎖に。平日の昼下がり、コナンが喫茶ポアロで1人ゆっくりしていた。同じころ、ポアロに来ていた若い男性客の財布に入っていた一万円札に、知らぬ間に文字が浮き出ていたという騒ぎが起きる。文字の浮き出る一万円札に興味を持ったコナンだったが、連れの中年男はその一万円札を見て顔色を変え、代わりに支払うからと別の一万円札を叩きつけて出て行ってしまう。 二日後、友人に伴われてかの若い男性客が再び現れた。毛利小五郎に身の回りに起こった不思議な出来事の謎解きを依頼に来たがあいにく留守。代わりに安室とコナンが相談に乗ることにする。
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