※このアイテムのアバターギミックはVRChat SDK2用に作成されています。SDK3用のExpressions Menuなどは自分でセットアップする必要があります。 ギミックとしての動作なので3Dモデルとして使用する場合は問題ありません。 3Dモデル「おにぎり」 ポリゴン数は398です。 VRChat上でアバターに仕込んで使える、メッシュパーティクルで同時に複数のおにぎりをワールド固定できるおにぎり配布システムのPrefabも同梱しています。
アーカイブ内容
Onigiri.unitypackage →マヨネーズとそのテクスチャ、マテリアル、アニメーション、マヨネーズパーティクル、効果音を一括で導入できるunitypackage readme.txt →この文章 モデル・テクスチャ改造用フォルダ →モデル自体のfbx、テクスチャ、UV展開図が入っています。改造してから使いたい方はこちらのフォルダのファイルをどうぞ。
利用について
モデルデータを他者に利用させるための再配布以外特に制限しません。 VRChat,VirtualCast,clusterなどのアバターに組み込んで利用すること、自作ゲームに組み込み配布すること、 改変、他者の動画への映り込み、商用利用(営利目的での利用)など問題ありません。 クレジット表記なども不要です。 メッシュパーティクルを利用した配布システムはVRChatのアップデート・仕様変更により今後使えなくなる可能性があります。 予めご了承ください。
VRChatでの使い方
UnityにOnigiri.unitypackageをImportしてください。 おにぎりをアバターのお好きな場所に持たせてあげてください。 アニメーションオーバーライドで表示非表示を切り替えられるようにすると 普段は邪魔にならず必要なとき取り出せて便利だと思います。 おにぎり配布システムの使い方はブログに書きましたので詳しくはこちらをご覧ください。 https://bironist.hatenablog.com/entry/2019/02/02/192958
免責事項
このモデルデータを利用することで何らかの問題、損害が生じても作者は責任を負いません。 利用条件等は予告なく変更する場合があります。
連絡先
Twitter https://twitter.com/bironist
履歴
2019/ 2/ 2 Ver. 1.01 ・完成