ミステリー小説家の松野一松の元へ、雑誌のインタビュー取材と称して青戸唐次と紫坂一が訪れた夜から、一松のアシスタントである松野カラ松の日常に変化が起き始める。それは、誰の願いだったのか。 小営とはじ唐同軸の、なんちゃってミステリー風なほんとなんちゃってなやつです……。何でも許せる方向け。色んな設定についてはふんわり読んでください。 サンプル内容には修正の入る可能性があります。 文庫サイズ／100P↑↓／700円／表紙和紙PP加工 こちら↓の本文に書きおろし後日談を加える予定です。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10738621 ※プライベートの繁忙のため、発送時期が遅くなりますことご容赦ください。 どうぞよろしくお願いします。