
※※※※※※※※※※注意!※※※※※※※※※※※ 新規購入は、 https://uzuarai.booth.pm/items/1572579 でお願いなのだ! このサイトは「(6/25リリース)Friends RISC-V(PDF電子出版)」所有者のためのダウンロードサイトなのだ!技術書典7改訂第3版が無償でダウンロードできるのだ!) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※技術書典7改訂第3版の無償ダウンロードを開始したのだ!説明は、 https://uzuarai.booth.pm/items/1572579 を参照して欲しいのだ。もし気に入ったなら「♡スキ!」はそちらに付けて欲しいのだ!基本的には6/25リリースがベースで、一部話者の変更や細かい文章の変更、図表の太線化程度の改訂をしているのだ! 🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾 ※19/7/5表紙をカラーにしました。本文(第1章〜)は変わりません。 フレンズと作る64ビットCPU! パタヘネ本RV64Iサブセットを実装しながら、RISC-Vのアーキテクチャに宿るインテリジェンスをフレンズと体験! [技術書典6サークル詳細から抜粋] VerilogによるRISC-Vサブセット実装(Icarus Verilogシミュレーター使用)「Computer Organization and Design RISC-V Edition」(パタヘネ本)の説明で出てくる単一サイクルのRISC-Vサブセットを、「デジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ」(ハリス本)のVerilogによるMIPSの実装を参考にして実装! B5 101ページ(表紙など含めて) (この本は技術書典で頒布した物理本に対し、本文誤り訂正・加筆を行ったものです) 技術書典6にて物理本を入手された方には、下記URLにて無償電子版を頒布しております。 https://uzuarai.booth.pm/items/1412573
こんな方にオススメ
・学生の方 課題でRISC-Vの実装を提出しなきゃならない。でも、ほかの講義の課題もやっており、なかなか時間が取れない。 →そのような時はこの本でさっと概要を掴めます!でもたぶん、最低でもパイプラインプロセッサで提出しなければならないと思いますので、チートはできませんが...。 ・ガチの方 仕事でRISC-Vを使えないか考えている。しかし忙しくて調べるヒマがない。 →つよつよの方なら1日あれば読めます! ・小・中学生の方 →小学4年生くらいで、何らかのコンピュータ言語とコンピュータ動作の基礎知識、それに興味(※もともと電化製品の分解が好きとか)があれば、おそらくこの本の内容は十分に理解できると思います。そして楽しめると思います! ・ホビーストの方 昔からマシン語とか好き。CPU作成も興味がある。 →長い間、ホビーストに手が届くのはマシン語までであり、その先のCPUの内部までには手は届きませんでしたが、現在は良い教科書や講義にも恵まれ、状況は変わってきました。しかし、独自のCPUを作っても(夢はありますが)、エコシステムの構築は困難です。その点RISC-Vはオープンソースであり、コミュニティからの恩恵が期待できます。実際はこの本はサブセットなのでそこまで到達できませんが、RISC-Vを作る上での基本的な知識を得ることができます。 ・ソフトウェアエンジニアの方 CPUは仕組みは概要は知ってるが作ったことはない。 →CPUを作ることは、コンピュータ言語を作ることと同じように、今後、コンピュータエンジニアにとっての通過儀礼になるのではと考えます。仕事上すぐ役立つことはないかもしれませんが、学べば何かしら風景が変わって見えるのではと思います。 ・女性の方 →技術書典での物理本の女性購入割合は約1%でした。買っていただいたことはうれしいのですが、少なすぎるという印象を受けました。しかし、少ないのはむしろチャンスで、この分野を学べばエンジニアとしての希少価値が高まるのではないでしょうか。適正があり才能が発揮できるかも知れません。(この本とは関係ありませんが、19/6/13付で次のようなニュースもありました。興味深い話です。「マイクロンメモリ ジャパンでは2019年度の新卒として140人を採用。女性の割合は約30%。https://eetimes.jp/ee/articles/1906/12/news110_3.html」)
必要な事前知識
・必須 ・なんらかのコンピュータ言語の経験 ・コンピュータ動作の基礎知識 ・論理演算 ・推奨 ・デジタル回路の基礎知識 ・アセンブラ、マシン語の基礎知識 ・けものフレンズ1期(第49回星雲賞メディア部門受賞作品)