VRCCamOverwriteController
- 無料版Digital0 JPY
- 寄付版(内容は無料版と同等)Digital100 JPY

VRCCamOverwriteController Avatarの画像アップロード時の画像にSDKのバージョンやらを追加できる様になるスクリプトです
使い方
1. VRCSDKやAvatarなどインポートし、アップロード可能な状態にしておく 2. unitypackageをインポート 3. zin3Tools/VRCCamOverwriteのVRCCOCプレハブをSceneに追加 4. Scene上のVRCCOCオブジェクトを選択し、Inspector上のVRC Cam Overwrite Controllerの設定 View SDK Version: SDKのバージョンを表示 View Unity Version: Unityのバージョンを表示 Write Texts: 末尾に文字列を追加します Cam Distance: カメラとの距離 VRCCamがデフォルトでのおすすめ設定 0.5: Avatarの前あたり 50: Avatarの後ろあたり SDK File Path: SDKのバージョンが書かれたファイルのパス(構造変更している場合は修正してください) 5. 文字がかぶるのでVRCCamの高さを修正する 6. Build & Publishをする
その他
やってることとしてはVRCamの前にUIを置いてるだけなので適当な画像を追加するなどもできると思います 同様のスクリプトとしてVRCCamController(booth) があります
License
MIT License
Update Log
1.0 初期リリース 1.1 ライセンス周り修正