弔EXPO‘20 gekidanU 「インディゴチルドレン」映像作品
- 1,500 JPY
2020年7月24日〜26日、7月30、31日に南千住アトリエ5-25-6野外劇場にて上演した、弔EXPO’20 gekidanU 野外本公演「インディゴチルドレン」上演作品。 gekidanU立ち上げ以降、初の映像配信となる本作品。 野外公演の雰囲気はそのままに映像作品としてお届けできるものを製作すべく、公演日とは別日を設け数台のカメラにて撮影を行い改めて編集。 舞台上演とは違った、ふたつめの「インディゴチルドレン」 映像ならではの新たな魅力をお届けします。 【特典映像】 バックステージ特典映像付 ※容量の関係上、データは購入の確認後にメッセージ機能で別途DL用のURLをご送付させていただきます。少々お時間いただきますが、お待ちいただけますと幸いでございます。 なお、仕様上ご購入後すぐダウンロードボタンが表示されますが、そちらには登録画像が現れるのみとなっております。 ・本作品を著作権利者の許可なく、インターネット上のネットワーク配信サイト等へ配布、無断転載する事を固く禁じます。 ・Unauthorized copying prohibited.
◆作品紹介
弔EXPO’20 gekidanU野外本公演 「インディゴチルドレン」 脚本 遠藤遊(gekidanU) 演出 ヒガシナオキ(gekidanU)
◆キャスト
秋吉アスカ 鬼塚貴彬 亀井理沙 髙橋紗綾 ツクロークン(吉本興業) 徳原あゆみ 藤口圭佑(藤一色) 南あゆむ 森下凜央
◆あらすじ
数百年前、突如世界に藍色の水が流れ出した。 100年あまりの混乱の時代ののち、今では多くの国で生活用水として受け入れられている。 この国でもほぼ全ての人が藍色の水とともに暮らす中、 色のついていない「透明な水」と呼ばれる水は、限られた場所で湧き出し、 特定の用途で求めに来る人達のみに提供されていた。 その場所を代々管理する一族「水売り」の姉妹は、「透明な水」をめぐる不穏な噂や視線の中、それぞれの想いを抱えながら、今日も水に祈りを込める。 守る者、必要とする者、すがる者、蔑む者、 さまざまな感情とともに、水は今日も湧き出している。 「私は神様なんかじゃない」 弔EXPO’20 gekidanUが描く存在の証明の物語。
◆スタッフ
舞台監督:ヒガシナオキ 舞台美術:よりぐちりょうた 照明:電気マグロ 制作:しろ。 音響/音楽:鈴木明日歌 ※以上 gekidanU※ 音響操作:横田香峰(はちぽちヒッチハイク) 音響協力:イワオマサアキ 演出助手:橙田かすみ 宣伝美術:佐藤莉子 写真撮影:あきやまみ 映像撮影/編集:久保田敏男(影乃造)・佐藤あいね
◆gekidanU劇団情報
・インディゴチルドレン公演詳細はこちら https://gekidanu.com/tomurai20 ・公式HP https://gekidanu.com/ ・公式Twitter @gekidanU https://twitter.com/gekidanu
◆購入後のフォロー
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