・M5Stack、M5StickCとGroveケーブルで接続するLEDバッジです。 ・M5Stack、M5StickCおよびGroveケーブルは付属していません。(別途、購入する必要があります) ・M5Stack、M5StickC以外のデバイスにもI2Cで接続することが可能です。 1. 技術書典8で執筆した記事のガジェットです。 https://norahack.booth.pm/items/1875609 2. プロトペディアで情報を公開しています。 https://protopedia.net/prototype/3f998e713a6e02287c374fd26835d87e 3. M5Stack Creativitiy Contestに応募し、スイッチサイエンス賞をいただきました。 https://info.switch-science.com/m5stack-creativity-contest https://www.youtube.com/watch?v=vjeViolMdZY 4. コミュニティイベント(IoTLT vol.67)で紹介しました。 https://www.slideshare.net/kitazaki/20200915-iotlt-vol67-kitazaki-v1 技術情報 ・横: 20mm、縦: 20mmの8x8 LEDドットマトリクス(タイプA)を4つ使用しています。 ・LEDドライバーはHT16K33を2つ使用しており、I2Cアドレスは0x70と0x71です。(変更不可) ・Arduino IDEではAdafruit-LED-BackpackライブラリのAdafruit_8x16matrix()を使用して制御可能です。 ・基板データ(ガーバーファイル)、BOMリストはGithubで公開しています。 https://github.com/kitazaki/nora_badge_3rd/tree/master/Kicad ・UIFlowのカスタムブロックを使用して操作可能です。 https://github.com/kitazaki/nora_badge_3rd/tree/master/UIFlow