【3Dモデル】掲示板 / Bulletin Board
- Digital500 JPY
FANBOX支援者の方へ、商品を無料プレゼント中です https://tsubokulab.fanbox.cc/ ------------ VRChatのワールドやゲーム開発等に利用可能な3Dモデルです。 Unity2018 / VRCSDK2対応 Substance Painterで制作したリアルなテクスチャ入り。 ■更新履歴 2020-11-29 v1.1 Prefabのマテリアルの参照が外れていたため修正
【 内容物 】
UnityPackage形式 モデルfbxファイル 1種類 Prefab 2種類(プレーン・使用例) テクスチャ ベースカラー/メタリック/ラフネス/ノーマル 2048x2048px SubstancePainterで作成したリアルなテクスチャ。 マテリアル 4種類（本体・ガラス・ポスター・カレンダー） Unity2018のPBRマテリアル（Autodesk Interactiveシェーダー）を利用しています。
【 使用方法 】
1. UnityPackageをUnityにインポートして下さい。 2. プロジェクトフォルダ内のTsubokuLab/Models/BulletinBoard/Prefabs以下にあるPrefabをシーンに配置して下さい。 3. シーンを再生して動作を確認して下さい。 4. VRChatのワールドとしてアップロードしたり、ゲームの背景等にご自由にお使い下さい。 ■サンプルシーンについて サンプルシーンを同梱しています。「BulletinBoard_Example.unity」 ライティングやベイク設定、ReflectionProbe等の参考にしてください。 ※ 反射を綺麗に表現するには、ライティング及びReflection Probeの設定を行って下さい。 ※ テクスチャ解像度が高めなので、容量を気にする場合は必要に応じてInspectorより解像度変更・画像圧縮等を行って下さい。
【 利用規約 】
・商用利用可 ・改変可 ・データを取り出せる形での再配布禁止 ・クレジット等不要 ・本データの利用によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます ・利用規約は予告なく変更される場合があります ※バーチャル展示会特例 バーチャルマーケットやクロスマーケットのようなデータ入稿によるブース出店を行う展示会では、入稿データがイベント運営以外の第三者に再配布されない場合に限り、ブースパーツとしてのデータの利用及び入稿を許可します。 ただし、その場合は他ブース間のトラブルを防止のために改変を禁止します。 ------------------- 制作： 坪倉輝明 ご不明点ございましたら、twitter: @kohack_v までDM下さい。