この愛らしい生き物は何と言うのでしょう？そう、たわしです。 モデルデータ(fbx)とテクスチャ(png)、シェーダー(arktoon)をアレしたunitypackageが入ってます。 (※ 公開直後URP版(UTS2)も同梱と表記してましたが入ってません、すいません) --- ハイエンドでリアリズムなアーキテクチャでデザインしたタッワースィのリソースを気にすることは実にナンセンスだよ！ (日本語訳: 毛を薄くしすぎるとハ……可哀想な感じになってしまうので、見た目を保つため削っても▲14740が限界でした) キーホルダーとか小物として組み込むにはかなり大きいですが(サイズも50%で等倍。なのでTawashi II(ツー))、とりあえず妙にリアルで妙に存在感があって妙な面白さがあるので是非一度お試し下さい。フリーDLだし！ そして、気に入ったんだけどなんだか物足りなくなってきた……みたいな(作者のような変)人のために毛を増やしてよりリアルに近付けたPro版もあります(blendファイル付)。こちらもよかったらどうぞ https://903.booth.pm/items/2519531 - 制作 - hoshi / 903.ch ( https://903.ch ) - 権利表記 - ◆たわし(フリーDL版) © 2020 hoshi (Licensed under CC BY-SA) https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/ (著作者名を正しく表示し、著作者の配布元情報を提供すること。表示が困難である利用環境は非商用利用に限り表示義務を免除) ※ 一応、権利表記の補足 権利？義務？難しいことが書いてある……と思われたかもしれませんが「VRCやUnityで普通に使ってね」というだけです。 雑に言うとCCは「フリーDLなのに使ってたら著作権違反だ！と作者がブチギレDM飛ばしてきた」みたいな理不尽を防いでます。そんな事はしないので代わりに表示-継承して下さい(VRCみたいな環境では表示免除)、という作者の意思表示が今回のCC BY-SA。お互いに不都合がないようにする仕組みです(権利の放棄ではありません)