オリジナル３Ｄモデル「メイドのメイナちゃん」（萌衣子ちゃん2） 〇前作の萌衣子ちゃんから大幅リメイク、なりたかったメイドさんに成長して名前もメイドのメイナちゃんになりました。 ◆VRMセット版とメイド服ノーマル単体に PMXモデル（メイド服ノーマル）を追加しました。 〇VRMモデルセット‥‥通常価格1,000円 メイド服ノーマルver/メイド服ちびver/メイド水着ノーマルver/メイド水着チビver 〇おまけ・メイド服ノーマルのPMXモデル追加 ☆販売バリエーションVRM単体追加しました。 〇VRM単体メイド服ver（通常サイズ）（＋PMXモデル） 〇VRM単体メイド水着ver(通常サイズ） 〇VRChat想定モデル‥…通常価格1500円 ・VRChatSDK3 Avatar3.0 ・physbone設定済み ・EXメニューで通常メイド服とメイド水着の着せ替えが可能 　表情アニメーションも2セット設定済み（切り替え可） 【VRMモデルセット内容物】 ◆VRMファイル４種 そのままアップロードして各種プラットフォームで使用できます。 (cluster動作確認済み。その他のプラットフォームでは制限により 使用できない場合があります。） ◆UnityPackage Fbxモデル/ベースモデルprefab※ちび水着バージョン以外 ※各VRMモデルはVRMエクスポートでBlendShapesを削っておりますが ベースモデルではVRCモデルと同様数のBlendShapesが入っております。（ただしVRMの正規化が必要。設定、エクスポートには知識が必要になります。） ◆アバター仕様（VRMモデル） ・メイド服ver（ノーマル）　△62,579 　　　　　　　　　　　　　　メッシュ：12 　　　　　　　　　　　　　　マテリアル：7 ・メイド服ver（ちょいちび）△61,767 　　　　　　　　　　　　　　メッシュ：10 　　　　　　　　　　　　　　マテリアル：8 ・メイド水着ver（ノーマル）△74,318 　　　　　　　　　　　　　メッシュ：13 　　　　　　　　　　　　　マテリアル：12 ・メイド水着（ちょいちび）△74,790 　　　　　　　　　　　　　メッシュ：19 　　　　　　　　　　　　　マテリアル数13 【VRM単体バリエーション】 VRMファイル１点のみ（その他ファイルなし） ※ちびバージョンはセット版にのみ同梱 【VRChat想定モデルセット内容物】 〇UnityPackage ・fbxモデル ・設定済みprefab(ノーマルサイズ＆ちょいびちバージョン） ※prefabの（MAset)はモジュラーアバター対応セット （setbake)は衣装を統合した物でモジュラーアバター不要です。 （Maset)の方は水着を外して改変用にも使用して頂ければと思います。 モジュラーアバター　https://modular-avatar.nadena.dev/ja 〇texturファイル(clip&psd) 〇規約PDF ◆アバター仕様（VRChat想定モデル） ポリゴン数/素体（アンダーウェア込）約△58,000 　　　　　メイド服△17,000 　　　　　メイド水着△32,000 マテリアル数：総合44 Physbone/Exメニュー設定済み 使用シェーダー：liltoon https://booth.pm/ja/items/3087170 ※使用前にprojectにインポートお願いします。 アバターランク：Berry Poor 〇ExpressionsMenuは あんてなショップ【ねここや】様の EmotBoxを改変利用させて頂いております。 https://necocoya.booth.pm/items/2291899 今後は水着版の軽量化や髪型追加、アイテム追加（箒）など アップデートして行きたいと思いますが未定です。 （予定は未定の…） ◆導入方法◆ 〇VRChat想定版 ①VCCからアバターのprojectを作成もしくは既存の物を起動し liltoonシェーダーをインポートしてから 本unitypackageをインポートして下さい。 ②GO-roku_shop>Meina>MeinaVRC>prevabフォルダ内から使いたいバージョンをhierarchyにドラック＆ドロップして下さい。 語尾に（MAset)とあるものがモジュラーアバター対応 ですので導入していなけらば、（setbake)の方をお使い下さい。 ③VRChat SDK show control panelを開き Bullderタブからアップロードして下さい。 ・Nameの入力とSceneのキャプチャをして最下部のONline publishingのチェックを入れ「build&publish」ボタンを押してアップロード完了 〇VRM版 VRMファイルをそのまま各種プラットフォームにアップロードして下さい。 改変したい場合は uniVRM(0.64以降）を導入済みのunityprojectに 各VRMファイルをインポートするか、本unitypackageを導入してベースモデルから改変して下さい。 （どちらもVRMのエクスポート作業と知識が必要になります。）