燈篭流しで流れていそうな燈篭【和風小物】
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暗いsceneでの使用を推奨。なかなか映えます。追加でBloomを効かせるとさらにいい感じに。和風ワールド製作のお供にいかがでしょうか? 拙作VRChatワールド『初夏、夜陰の淀瀬にて ~ Until the Last Moment.』の製作にあたり製作した、燈篭流しで流れていそうな燈篭のモデルになります。 上記のワールドには200個を超える当モデルが水面に浮かんでいるワールドになっております。Bloom+Color Gradingを通した様子も見られますので、是非いらしてください。 揚茄子研究所 様作「Sunao Shader 1.4.0」を同梱しています。 商品画像中の水シェーダーおよびskyboxは同梱していません。
Specifications
・正式名称はFloating Lantern。 ・諸々まとめてunitypackageにしてあります。 ・□62/△124。Unityの動的バッチ処理が適用可能であり、その場合数を置いてもさほど重くなりません。 ・マテリアル数:2。フレーム用と和紙用です。 ・Sunao Shader設定済。washiのMain Colorの編集だけでも割といろんな色が出せます。 ・Sampleとして用意したUnityのSceneには、いい感じになるようにPoint Lightを実装しています。Staticにはしていませんが、Rangeを小さく取っているため、大量に設置してもそこまで重くなりません。 ・.blendファイル同梱。お好きに改造してください。
How to Use
・「Assets -> Import Package -> Custom Package...」から導入できます。 ・SampleScene_FloatingLantan.unityをHierarchyにD&Dし、良い感じにコピーしてご使用ください。 ・washiに割り当てられているSunao ShaderのMain ColorとEmission Color、Point LightのColorを編集することで色改変ができます。 ・Directional Lightの影響をかなり受けます。色が出ないときはHierarchy上のSceneを一度SampleScene_FloatingLantan.unityだけ(Unity標準のSampleScene等は外す)にし、その後調整してみて下さい。
License
同梱物すべてMIT License準拠(Sunao Shaderのライセンスを継承)。
Versions
2020/12/12 Ver. 1.0 初版公開。