オリジナル3Dモデル『ヴィクト』
- PC用 & Quest用Digital1,200 JPY
- PC用Digital800 JPY
- Quest用Digital800 JPY
VRChatでの使用を想定したHumanoid形式の3Dモデルです。 今回はキャラクターの背景や設定をイメージして制作し、 テクスチャはアニメ調にしてみました。 ・確認環境 ・Unity 2018.4.20f1 ・VRCSDK3-AVATAR-2021.01.28.19.08_Public ・UnityChanToonShader2 ver2.0.7.5 ※ ()内はQuest用 ポリゴン: △10667 (△7494) シェーダー: UnityChanToonShader/ .../Toon_DoubleShadeWithFeather .../NoOutline/ToonColor_DoubleShadeWithFeather (VRChat/Mobile/Toon Lit) マテリアル: 2 (1) テクスチャ: 1 シェイプキー: 表情作成用27種 パフォーマンスランク: Poor(※) (Excellent) (※)Dynamic Bone使用時 備考: いくつかの部位にDynamic Boneを使用 ハンドサイン各種に表情を設定済み 更新: 2020/09/19 Questの透過マテリアルを削除 透過していた部分のメッシュを変更 2020/09/20 Quest用モデルのシェイプキーを修正 PC用・Quest用に髪型1種を追加
内容物
・.unitypackage ├ Animations ├ FBX ├ Materials ├ Prefabs ├ Textures └ .scene ・.blend ・.fbx ・テクスチャファイル(.psdと.png) ・説明テキスト
導入方法
(1) Unity 2018.4.20f1 でプロジェクト作成後、 ・最新のVRCSDK3 ・UnityChanToonShader2 ver2.0.7.5 ・Dynamic Bone(※) それぞれをインポートする。 (※揺れものを使わない場合はコンポーネントを消してください) (2) 追加されたアセット内にあるシーンを開くか、Prefabファイルを任意のシーン内に配置する。 (3) アバターの設定やDynamic Boneが調整済みのオブジェクトが配置されるので、それをそのままアップロードすれば完了。 (※)Questで使用する場合は(1)(2)(3)の後、UnityのBuild SettingをPCからAndroidへ切り替え、同じBlueprintIDに再度アップロードしてください。
諸事項
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