【新刊】星の屑の閉店 前編と後編のセット【2021年04月】
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創作小説コピー誌 A5サイズ、前編56頁・後編52頁 尊敬する作家の死後、遺品整理の帰りに高野充朗(たかのじゅうろう)が出会ったのは、寿命と引き換えに傑作を書かせるという幻のような喫茶店だった。 「一生に一度くらい、あんな傑作を書いてみたい」 分不相応な夢を抱いて通う充朗は、四人のメイドから、代わる代わる小説の書き方を指導され、ついに・・・。 雨の日にだけ現れる喫茶店で過ごした創作と愛情の物語。その前編。 「20年かければ誰でも傑作小説が書けます」 そうメイドは言った。 そのための代償を支払った者の行く末を知ってなお、充朗は創作を続ける。 秋森の死の真相や、ささやかなお茶会をはさみながら賞を獲り加速していく彼とメイドたち。 だが「閉店」の日は刻々と迫っていた。 製本の都合で前後編に分かれたため、急遽かかれた「鹿島雄介の冒険」を冒頭に据えて完結する、数十年にわたる創作と愛情の物語。