「間違いなく、あの瞬間が運命の分岐点だった。空から降ってきた銀色が、私をここにつなぎとめたのだ」
■概要
夏油傑お相手の呪術廻戦夢小説です。糖度は低め。
ストーリーの都合上、夢主の他に原作にいないオリジナルキャラクターが登場します。オリジナルキャラクターに関する恋愛要素はありません。
■傾向
友情~ / 人外夢主(宇宙人) / 夏油not離反if
■仕様
A5サイズ / 本文34ページ
■pixivにてサンプルをお読みいただけます(約4,000字)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16732479