「いやもう、言うまでもない。課題は『アレ』しかない。二人とも真顔を保つのに必死だった。頭の中は、いかに自然に事に持ち込むか、流れを考えるためにフル回転していた。」
■概要
pixivにて掲載中の「男子高専生の煩悩」シリーズ再録+書き下ろし本です。平和時空。
■傾向
ほのぼの / ギャグ / 最強サンド / ネームレス夢主
■仕様
A6サイズ / 本文40ページ
■pixivで書き下ろし部分以外お読みいただけます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16759712