【レオいず】悪魔は薄荷の味をしていた
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2021/12/12に開催されるライオンキャットにて発行予定の小説本です。 (2021/12/19のwebオンリーにも新刊扱いで出店します) 司の冤罪をきっかけに、人の心を操れる本を手に入れたレオと泉がわちゃわちゃする話です。たぶんハッピーエンドです。 お届けは12/12以降を予定しています。 【あらすじ】 ある冬の日、レオと泉に司の犯罪行為の報が届く。一時的な活動休止を言い渡されたKnightsの面々は司の無実を信じ、独自に調査を開始する。そんな中、作戦会議中に凛月が「人の心を操れる本があるらしい」と言い出して……? ESを巻き込んだ、ちょっと不思議でちょっと切ないラブストーリー。 【注意書きたち】 ※レオいずですが英智と桃李、泉と真、レオと司の間に恋愛感情ともとれる愛があります(筆者は恋愛感情のつもりで書いていません) ※解像度の高くないキャラをたくさん書いているので呼び方間違いや解釈違い等あったらすみません。登場キャラはKnights、英智、桃李、零、紅郎、真緒、つむぎ、あんずです。 ※司推しのモブ視点の章があります。特にこれといって絡みません。 【仕様】 A6文庫サイズ/88ページ/35000字程度 【サンプル】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16441764 【その他】 イベントでの価格は900円となります。
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