【VRChat想定】 Original RailGun Mk.G.s S.E MAG 《BlackConger》【3Dモデル】
- 通常版Digital750 JPY
- 支援用Digital900 JPY

■VRChatでの使用を想定した、3Dモデルです。 VRChat SDK3.0での使用を想定しています。 本製品にはアニメーションが付属されています。 ご使用の際は、本モデルを必ずアバター直下に配置してください。 ※商品画像のアバターは付属しません。 <事前準備> 本製品はマテリアルにlilToonを使用させていただいておりますが、同梱させていないため、予めダウンロード及びインポートを済ませておいてください。 lillab - lilToon https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 <補足> ・本製品のマテリアルの一部に下記SHOPのmatcapを使用させていただいております。 コピ村建設 - matcapの詰め合わせセット(無料) https://kohikisun.booth.pm/items/2628782 ・改変用にBlenderファイルやFBXファイルのモデルデータ、PSDファイルのテクスチャデータ等を入れてあります。 ・本製品には含まれていませんが、下記Shop等々で、発射音や、発射時パーティクルなどを、別途購入して設定することでより一層、臨場感が増します。 ・feriaEX's Sound - Sci-Fi系SEセット https://feriaex.booth.pm/items/3540039 ※支援用と通常版の内容は変わりません。
<商品内容>
・Readme(最初に読んでね!).txt ・BlackConger.unitypackage ・BlackConger.blend ・BlackConger.fbx ・Expression_Menuの説明.png ・<一部ハンドサインで操作する人向けの設定 フォルダ> ├・①ハンドサインで操作する場合.png ├・②その他変更箇所及び操作法.txt └・削除方法.png ・<導入方法 フォルダ> ├・導入手順① コンストレイント設定.png ├・導入手順② ブレンドシェイプの確認.png ├・導入手順③ FXレイヤー及びExpressions Menu導入.png └・<導入手順③ を既存のものに追加する場合 フォルダ> ├・導入手順③b.png ├・導入手順④.png ├・導入手順⑤.png └・導入手順⑥.png ・<Tex_etc フォルダ> ├・railgun.psd ├・railgun.png ├・railgun_emission.png └・railgun_normal.png
<使用方法>
本製品のUnityパッケージをドラッグ&ドロップでUnityに導入後、Prefabをヒエラルキーに配置し、位置及びサイズを調整して、アバター直下においた後、コンストレイントで使用するボーンと関連付けて、付属のエクスプレッションメニュー及びパラメーターとFXレイヤーを設定していただければ使用できます。 独自のFXレイヤーやメニューを使用している場合は、それぞれのMenuにサブメニューとして本メニューを配置したり、各パラメーターおよびFXレイヤーの内容を移植してお使いください。 基本的にはReadmeをお読みいただき、手順通りに進めていただくことで使用可能です。
<利用規約及び免責事項>
・当3Dモデルをダウンロードした時点で利用規約及び免責事項に同意したとみなします。 ・当3Dモデルの使用や改造によって生じた何らかのトラブル、損失について、私(ROBOMk.Ⅲ及びMkroid)(以下、制作者)は一切の責任を負わないものとします。 ・本規約に違反する行為を行った場合、製作者によりその使用を禁止することを可能とします。 ・当3Dモデルは、政治的、宗教的又は他者への誹謗中傷目的及び公序良俗に反する利用等、社会通念上、許容されない利用については禁止とします。 ・当3Dモデルデータの2次配布(VRChatでのpublic等も含む)及び販売は、加工前、加工後ともに禁止とします。 ・当テクスチャデータのみ、加工後のデータであれば2次配布に限り可能ですが、販売は禁止とします。 ・当3Dモデル、テクスチャの著作権は放棄しておらず、加工の是非に関わらず制作者にあります。 ・権利表記はなくても構いません。 ・上記利用規約を守った上で、個人で使う分には改変等々はご自由にどうぞ。 ・利用規約の内容は変更する場合があります。 利用について、不明点やご質問があれば下記まで連絡をお願いします。 Twitter:@ROBOMk07 更新履歴 ・2022年 3月12日販売開始