VRChat使用想定3Dモデル ドラゴニックたま子 〇PC・Quest両対応 ○VCC対応 〇導入方法 VRChat Creator Companion(VCC)起動 ※VCCはあらかじめダウンロード、インストールしておいて下さい。 　　　↓ Projects NewからAvatar2022を選択してプロジェクトを作成 　　　↓ lilToonシェーダーをインポート 　　　↓ unitypackageをインポート 　　　↓ prefabAssetをhierarchyにD&D 　　　↓ ☆アップロード☆ 〇概要 ・VRchat想定3Dモデル ・Avatar3.0 ・Unity 2022.3.6f1 ・リップシンク有 ・PhysBones ・フルトラ対応 ・ポリゴン数 17356 ・マテリアル数　2 ・オブジェクト数　2 ・テクスチャ数　5 ・PCシェーダーはlilLab様のlilToonを使用しています。あらかじめダウンロードしてお使いください。 ※Quest版は「髪」「舌」「鈴」「リボン」「襟」は揺れません。 ※Quest版は「髪」「舌」にPhysBonesは入っていません。 〇「ExpressionMenu」 ・尻尾フリフリ制御 ・羽バタバタ制御 ・フライングモード ON/OFF ※尻尾、羽の動く速さはパラメーターで調節可能(0は静止)。 ※Quest版は「フライングモード」が使えません。 〇内容物 ・Tamako.unitypackage ・Tamako.fbx ・テクスチャ　5枚 ・テクスチャ改変用PSDファイル ・利用規約PDF 日本語/en/ko/zh(VN3ライセンス利用規約ジェネレータ　Ver.1.10で制作) 〇利用規約 ・利用開始前に本利用規約の内容を必ず確認してください。 　なお、本データの購入、ダウンロード、インストール等の利用の開始時点で、本利用規約に同意したものとみなします。 〇連絡先 ・Twitter　＠Yabuko_Sainome