【VRChat想定】シンプルなおひげのおしゃぶり
- Digital240 JPY

シンプルなおひげのついたおしゃぶりです。 Phys Boneで輪っかの部分とひげが揺れます。 ひげはつかむこともできます。 ひげにリップシンクのシェイプキーを搭載しているので、 音声に合わせてひげがモニョモニョ動きます。 おしゃぶり単体としても、ひげ単体としても使用できます。 lilToonシェーダーを使用します。
内容
・UnityPackage(fbx、material等々) ・テクスチャ、UV(.png/.psd) ・blendファイル(ver3.4.1推奨) ・readme(本ページの『導入方法』『利用規約』 と同様の内容です) ※おひげおしゃぶり以外は付属しません
モデル情報
VRC Phys Bone設定済です。 おひげ部分とおしゃぶり部分のメッシュを結合しているバージョン(hige_osyaburi)と分割しているバージョン(hige_osyaburi_separate)のfbxとprefabがunitypackage内にそれぞれ入っています。 ポリゴン数 △1,180 おひげ部分 △ 352 おしゃぶり部分 △ 828 ボーン数 14 おひげ部分 3 おしゃぶり部分 11 シェイプキー リップシンク用シェイプキー15種 おひげ部分とおしゃぶり部分をそれぞれ隠すシェイプキー(結合しているバージョンのみ機能します。)
使用するシェーダー
・lilToon Shader 1.3.7 以降 ( https://booth.pm/ja/items/3087170 ) ※必ず上のアセットをプロジェクトに用意したうえでアバターのunitypackageをインポートしてください。
導入方法
・使用するシェーダーをインポートしてから、本商品のunitypackageをインポートしてください。 ・prefab(おひげ部分とおしゃぶり部分のメッシュを結合しているバージョン『hige_osyaburi.prefab』もしくは分割しているバージョン『hige_osyaburi_separate.prefab』)をHierarchyに置き、unpack prefabをします。 ・『hige_osyaburi』もしくは『hige_osyaburi_separate』のPositionやRotationやScaleを調節して、導入したいアバターの口元に設置してください。 ・『Armature』の中にある『Root』を、導入したいアバターの『head』ボーンの中にドラッグアンドドロップで移動させます。 ・『Osyaburi』(結合バージョン)もしくは『separate』(分割バージョン)を導入したいアバターの中にドラッグアンドドロップで移動させます。 ・以上で導入完了となります。 ※リップシンクを設定する場合は、導入したいアバターの『VRC Avatar Descriptor』の『LipSync』のModeの項目を『Viseme Blend Shape』にし、Faceの項目を『Osyaburi』(結合バージョン)もしくは『Hige』(分割バージョン)して、商品ページの最後の画像のように対応するシェイプキーを登録すると設定完了です。
利用規約
・本モデルの著作権はディメンション鈴本に帰属するものとし、購入した時点で利用規約に同意したものと見なします。 ・再配布、転売を禁止します。 ・パブリックアバターへの使用を禁止します。 ・ゲーム、アニメーション、アプリ、動画配信活動での使用は商用、非商用どちらも可能です。 ・本モデル、本モデルの二次創作物を利用することによって生じた何らかのトラブル、損失に対し、ディメンション鈴本および当ショップは一切責任を負わないものとします。
更新履歴
2023.03.17 ・販売開始 2023.03.17 ・導入方法を一部編集、blendファイルを同梱