【無料あり】シンプルめがね【VRChat想定】
- Quest版Digital0 JPY
- 有料版Digital240 JPY

シンプルなめがねです。 Quest版(無料)と有料版があります。 違いについては商品画像を熟読下さい。
内容(Quest版)
・UnityPackage(fbx、material等々) ・テクスチャ、UV(.png/.psd) ・readme(本ページの『導入方法』『利用規約』 と同様の内容です)
内容(有料版)
・UnityPackage(fbx、material等々) ・テクスチャ、UV(.png/.psd) ・blendファイル(ver3.3.5以降推奨) ・readme(本ページの『導入方法』『利用規約』 と同様の内容です)
モデル情報(Quest版)
・使用するシェーダー ToonLit(VRCSDKに同梱されています) ・ポリゴン数 △1,372 ・マテリアル数 1コ ・シェイプキー 調整用シェイプキー10種 ※詳細は商品画像4枚目をご覧ください
モデル情報(有料版)
※Quest版との違いについての詳細は商品画像3枚目をご覧ください。 ・使用するシェーダー lilToon 1.3.7 以降 ( https://booth.pm/ja/items/3087170 ) ※必ずシェーダーを先にインポートしてください ・ポリゴン数 △1,928 ・マテリアル数 2コ(半透明のマテリアルはシェーダーフォールバック設定済みです) ・シェイプキー 調整用シェイプキー12種 ※詳細は商品画像4枚目をご覧ください
導入方法
・有料版のみ、使用するシェーダーをインポートしてから、本商品のunitypackageをインポートしてください。 ・prefab(『spectacles.quest』もしくは『spectacles』)をHierarchyに置き、unpack prefabをします。 ・PositionやRotationやScaleを調節したり、シェイプキーを使用するなどして、導入したいアバターの目元に配置してください。 ・配置した『spectacles.quest』もしくは『spectacles』を、導入したいアバターの『head』ボーンの中にドラッグアンドドロップで移動させます。 ・以上で導入完了となります。 ※有料版のみ、レンズ部分の歪みを調整する場合は、『transparent』マテリアルの詳細設定から『屈折設定』の数値を変更したり(強度の数値を0に近付けると歪まなくなります)、『ノーマルマップ』のチェックを外すなどすると調整できます。
利用規約
・本モデルの著作権はディメンション鈴本に帰属するものとし、購入・使用した時点で利用規約に同意したものと見なします。 ・再配布、転売を禁止します。 ・パブリックアバターへの使用を禁止します。 ・ゲーム、アニメーション、アプリ、動画配信活動での使用は商用、非商用どちらも可能です。 ・本モデル、本モデルの二次創作物を利用することによって生じた何らかのトラブル、損失に対し、ディメンション鈴本および当ショップは一切責任を負わないものとします。
更新履歴
2023.03.30 ・販売開始