VRChat使用想定3Dモデル 大咬ウル 〇PC対応 ○VCC対応 〇導入方法 VRChat Creator Companion(VCC)起動 ※VCCはあらかじめダウンロード、インストールしておいて下さい。 　　　↓ Projects NewからAvatar2022を選択してプロジェクトを作成 　　　↓ lilToonシェーダーをインポート 　　　↓ unitypackageをインポート 　　　↓ prefabAssetをhierarchyにD&D 　　　↓ ☆アップロード☆ ※prefabをワンクリックするとチカチカと点滅する場合があります。 そのままhierarchyにD&Dしてアップロードしていただいて問題ありません。 また、sceneかhierarchyを一度クリックしていただけるとチカチカがおさまります。 ※Uru.PrefabのInspector内「Playable Layers」「FX」部分が不具合により、 　初期状態で「vrc_AvatarV3HandsLayer」になってしまっている可能性があります。 　その場合「ウル」→「Anime」フォルダ内の「Fx_uru」に置き換えてアップロードしてください。 〇概要 ・VRchat想定3Dモデル ・Avatar3.0 ・Unity 2022.3.6f1 ・リップシンク有 ・PhysBones ・フルトラ対応 ・ポリゴン数 29,708 ・マテリアル数　11 ・オブジェクト数　11 ・テクスチャ数　6 ・シェーダーはlilLab様のlilToonを使用しています。あらかじめダウンロードしてお使いください。 〇「ExpressionMenu」 ・「もぐもぐ」モーション ON/OFF ・「靴」 ON/OFF 〇内容物 ・Uru.unitypackage ・Urufbx ・テクスチャ　6枚 ・テクスチャ改変用PSDファイル ・利用規約PDF 日本語/en/ko/zh(VN3ライセンス利用規約ジェネレータ　Ver.1.10で制作) 〇利用規約 ・利用開始前に本利用規約の内容を必ず確認してください。 　なお、本データの購入、ダウンロード、インストール等の利用の開始時点で、本利用規約に同意したものとみなします。 〇連絡先 ・Twitter　＠Yabuko_Sainome