・タイトル：孤独の合唱曲 ・サイズ：A6 ・ページ数：56頁(表紙含まず) 小説家の山姥切国広は、ある日ネタ帳として使っていたノートをうっかり取り違えられてしまう。次作のプロットなどが書かれているそれは、何としてでも取り返さなければならず、仕方なく山姥切国広は、何日もそのノートを持って行ってしまった人が現れるのを待つことにした。 待ち続けること数日、ようやくノートを持って行ってしまった人物と再会を果たした山姥切国広であったが、その人物は今巷を騒がせているシンガーソングライターの大倶利伽羅と思われる人物であった。 …なんて感じのくりんばと言い張るくりんば小説となっております。 珍しく特殊な注意事項はないのです。 サンプルはpixivよりご確認ください。 https://www.pixiv.net/artworks/100277520