【VRChat想定】眼帯【バリエーション50種】
- Digital300 JPY

テクスチャを差し替えて遊べる眼帯です。 241023更新:眼帯部分を新しく作り直し、テクスチャを大幅に更新・追加してクオリティアップしたリニューアルバージョンができました。(画像1~9枚目) 以前購入していただいたかたは無料でダウンロードできます! ※前回おまけだった頬の「ガーゼ」は同梱していませんので、必要なかたは過去バージョンをダウンロードしてお使いください。 △ポリゴン数:2196 (片目分のみ、Blenderで計測) ○マテリアル数:1 □テクスチャ: └基本テクスチャ:1枚 └ノーマルマップ:1枚 └AOマップ:1枚 └マットキャップとマスク:1枚ずつ └カスタマイズ用専用テクスチャ:50枚 └UVマップ:1枚 └オリジナルの眼帯をつくりたいときに配置の参考にしてください。 ・新しくPhysBoneに対応しており、触るとちょっとずれたり、(ちょっとコツがいりますが)引っ張ったりできます。 不要な場合はprefabの中のPhysBoneオブジェクトを削除してください。 ・左目用モデルも付属しています。使いたい場合はprefab内のeyepatch_rightをオフにして、eyepatch_leftをオンにしてください。 (お好みでPhysBone内のPB_Eyepatch_Lもオンにしてください) ・眼帯以外のモデルやテクスチャなどは付属しません。 ・自分用につくっている物のおすそわけのため、何か不備があっても一切サポートはできません。 ※ファイルの入れ間違いや抜けがあった場合のみboothにてご連絡いただければ対応いたします。
★動作確認環境
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat Creator Companion v2.3.4 └VRChat Package Resolver Tool 0.1.29 └VRChat SDK - Base 3.7.0 └VRChat SDK - Avatars 3.7.0
★必須アセット
・lilToon 1.7.3
★対応アバター:
・シノノメ 【オリジナル3Dモデル】シノノメ Ver.1.03 https://booth.pm/ja/items/3258958 リニューアルバージョンは上記の「シノノメ」ちゃんに合わせて制作しています。 他のアバターでも拡大縮小など調整すれば使えるかもしれません。 サンプル画像ではシノノメちゃんのほかに、Zangeちゃん、フェイフォンちゃん、リンフェイちゃん(女性型)につけています)。 【オリジナル3Dモデル】Zange Ver.1.00 https://booth.pm/ja/items/4827340 【オリジナル3Dモデル】フェイフォン Ver.1.01 https://booth.pm/ja/items/3725995 【オリジナル3Dモデル】リンフェイ(女性型) Ver.1.04 https://booth.pm/ja/items/2928883
★つかいかた:
1.UnityにlilToonを導入します。 2.Unityにダウンロードしたunitypackageをインポートします。 3.「eyepatch.prefab」をモデルのHeadなど追従したいボーンの下に移動させ、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 Ex.眼帯すべてに色をつけたい場合は、マテリアルのメインテクスチャ2ndをオンにしてお好みの色を設定し、合成モードを乗算にしてください。 Ex2.カスタマイズ用専用テクスチャを使いたい場合は、マテリアルのメインテクスチャ3rdをオンにしてお好みのテクスチャを設定し、お好きな色を設定し、合成モードを適当なものに設定してください。 (2ndとの色の組み合わせによって適切なモードが異なるので、いろいろ変えて試してみてください)
★利用規約:
ショップトップページの<*.unitypackage形式の商品の利用規約>をご覧ください。
★更新履歴:
2023/08/02 配布開始 2024/10/23 リニューアルバージョンを配布開始
★ここから下は以前のバージョンの説明です
テクスチャを差し替えて遊べる「眼帯」とおまけの頬に貼る「ガーゼ」です。 それぞれ独立したモデルなので片方だけつけてもかわいいと思います。 ・眼帯 ポリゴン数:△3692 マテリアル数:1 専用テクスチャ24枚付属 ・ガーゼ ポリゴン数:△465 マテリアル数:1 専用テクスチャ2枚付属 眼帯とガーゼ以外のモデルやテクスチャなどは付属しません。 以下のものが必要です。 ・lilToon 1.4.0 動作確認は以下で行っています。 ・Unity 2019.4.31f1 ・VRChat Creator Companion v2.1.1 ・Modular Avatar 1.6.0(なくても動作します) 制作環境: Blender 3.6.1で制作しました。 使用アセットについて: サンプル画像では注意書きがない限り、リアル影システムを使用しています。 おすすめのアセットですが、なくても動作します。 【VRChat】リアル影システム (for Avatar) PCSS For VRC https://nharuka.booth.pm/items/4493526 Zangeちゃん(女性型)デフォルトに合わせて制作しましたが、他のアバターでも拡大縮小など調整すれば使えるかもしれません(サンプル画像ではシノノメちゃん、フェイフォンちゃん、リンフェイちゃん(女性型)につけています)。 【オリジナル3Dモデル】Zange Ver.1.00 https://booth.pm/ja/items/4827340 【オリジナル3Dモデル】シノノメ Ver.1.03 https://booth.pm/ja/items//3258958 【オリジナル3Dモデル】フェイフォン Ver.1.01 https://booth.pm/ja/items//3725995 【オリジナル3Dモデル】リンフェイ(女性型) Ver.1.04 https://booth.pm/ja/items//2928883 使用方法: 1.UnityにlilToon 1.4.0を導入します。 2.Unityにダウンロードしたunitypackageをインポートします。 3. <Modular Avatarを使わない場合> モデルのHeadなど追従したいボーンの下に移動させ、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 <Modular Avatarを使う場合> モデルの中にCreate Emptyで空のオブジェクトをつくり、その中に空のオブジェクトを作ってMA Bone Proxyをアタッチします。「ターゲット」をモデルのつけたいところ(Headなど)にして、「配置モード」を「子として・ルートに配置」にします。 そのオブジェクトの中にeyepatch.fbxとgauze.fbxをドラッグ&ドロップし、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 ファイル構成: 2つのfbxファイル、2つのmatファイル、24+2枚のpng形式のテクスチャを内包したunitypackageを圧縮した*.zip形式です。 zipファイルの名前はeyepatchという名前ですがガーゼ関連のファイル(gauze~)も内包しています。