『アオイの話』
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『この小さな世界の構成者達へ』 スピンオフテキスト本です。 A5サイズ、本文150ページ、厚さ8mm。素敵な遊び紙あり。 PP加工されたフルカラー印刷表紙に透明カバーも掛けてあります。 重々チェックをしたつもりではありますが、こちらの初版分には不備が存在します。編集時における貼り付けミスから一部、文字が抜け落ちてしまっておりました。フォローペーパーを挟みましたのでお手数ではありますがそちらでの対応をお願い申し上げます。 不備と言う事もあり、初版分のみ当初の予定頒布価格より少しお値下げしての頒布となります。 もし次版が叶いましたら不備修正を行いますので、当初の頒布価格となります事をご了承下さいませ。 配送はネコポス予定です。本編紙媒体がご一緒の場合、ネコポス配送は不可となりますのでご注意下さいませ。その場合は個別対応致しますので、購入手続きをされる前にまずはご相談下さい。 『アオイの話』と本編以外の紙媒体やグッズ類であればネコポス発送の対応が可能です。 ──────────────── 時にゆるく、時に厳しく。 時に温情を、時に非情に。 彼等は日々を生きている。 中央管轄区司令部即応部隊特殊案件担当第6小隊、西方管轄区遊撃部隊遊撃2班、東方管轄区管理課。彼等はそれぞれの持ち場でそれぞれの仕事をこなす。 見える繋がりと見えない繋がり。様々な過去と想いを背負いながら彼等は生きようとし、迷いながらも前へと進む。 アオイのスピンオフとなります。 アオイが6隊に配属される前の空白期間、どこで何をしていたのか。どうしてspell-cancellerとなったのか。そこに触れております。 あと、少しの未来にも…。 先にこちらを読んでアオイを知ってから本編を読むのも良きかと思います。