『黒曜の話』
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『この小さな世界の構成者達へ』 スピンオフテキスト本です。 A5サイズ、本文260ページ、厚さ14mm。素敵な遊び紙あり。 偏光オーロラペーパーへのフルカラー印刷表紙に透明カバーも掛けてあります。 配送はネコポス予定です。本編紙媒体がご一緒の場合、ネコポス配送は不可となりますのでご注意下さいませ。その場合は個別対応致しますので、購入手続きをされる前にまずはご相談下さい。 『黒曜の話』と本編以外の紙媒体やグッズ類であればネコポス発送の対応が可能です。 ──────────────── 時にゆるく、時に厳しく。 時に温情を、時に非情に。 彼等は日々を生きている。 中央管轄区司令部即応部隊特殊案件担当第6小隊、西方管轄区遊撃部隊遊撃2班、東方管轄区管理課。彼等はそれぞれの持ち場でそれぞれの仕事をこなす。 見える繋がりと見えない繋がり。様々な過去と想いを背負いながら彼等は生きようとし、迷いながらも前へと進む。 こちらは黒曜のスピンオフとなります。 黒曜がどう言った経緯で軍属となったのか。どうしてその道を選んだのか。 本編で語られている部分に至るまで、それぞれの場所で何をしていたのか。何が起きたのか。6隊に配属されたのは何故だったのか。黒曜は誰よりも部署異動をしている。それはその場所に黒曜が必要だったから。 そこに触れております。
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