My Music, My World!【CDパッケージ版】
Physical (worldwide shipping)
- 1,500 JPY
Physical (ship to Japan)
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1 | Intro - My Music, My World! - |
2 | journey |
3 | Your Own Way |
4 | Little Dream |
5 | regret |
6 | fall in… |
7 | DiVE! |
8 | Outro - to the Next Stage - |
M3-2023秋 新作 NoViLholic 2nd Mini Album「My Music, My World!」 ※こちらはCDパッケージ版の販売ページとなります。 DL版を購入したい方は、「My Music, My World【DL版】」をお買い求めください。 2023秋M3にて販売いたしました、 8曲収録の2nd Mini Album「My Music, My World!」のCDパッケージ版販売ページです。 NoVi L.の歌唱による音楽世界のうち、電子音楽を特集したコンセプトアルバムとなっています。 様々な音楽ジャンルが入っており、聞く人を飽きさせない構成となっております。 コーラスにはSynthesizer V Ryoを採用。合成音声との組み合わせとは思えない、相性抜群な掛け合いにも注目です。 イメージが掴めない方はまず、添付された動画をご覧ください。 なお、今回の動画は究極オクトパスさんにご作成頂きました。 曲の魅力を最大に引き出すXFDは要必見です! 究極オクトパスさんのTwitterは以下をご参照ください。 → https://twitter.com/OctopusMixfinal 段落「楽曲リストと簡単な曲紹介」では、曲リストと各曲の簡単な紹介文を掲載しています。こちらも合わせてご覧いただけると幸いです。
楽曲リストと簡単な曲紹介
1. Intro - My Music, My World! - BPM 130 Synthwave × Breakbeats 2曲目 "journey"につながるIntro曲です。 4度堆積×Synthwaveのサウンドで未来感を表現しています。 2. journey BPM130 キラキラUK Garage UK Garageに惹かれて衝動的に作りたくなった1曲です。大変なことが多い毎日でも、好きな音楽を聞いて一緒に乗り越えていこうよ。頑張ってるあなたは尊いよ。といったメッセージを込めました。 この曲から何かしらの励ましを届けられていたら幸いです。 3. Your Own Way BPM110 Dancepop ありのままの自分で、音楽に乗せて踊ることの喜び、音楽を奏でることの喜びを全面に表現した1曲です。1st Single「Open My Heart」の収録曲をリメイクした楽曲でもあり、野蒜の歌唱とサウンドの成長も垣間見えるそんな一曲です。 4. Little Dream BPM105 (52.5) Alternative R&B 好きな人と一夜の恋に溺れる、そんな瞬間を描いた一曲です。シンプルながら奥深い歌詞、"Little Dream"の名前に恥じない深いリバーブが齎すドリーミーな音場、そしてうっとりするような歌唱をお楽しみあれ。 5. regret BPM 88 (Electronic) Ballard 失恋直後の青年の気持ちを描いた一曲です。切なさを全面に押し出せるように歌唱にもひと工夫入れました。失意の気持ちと、幸せだったあの頃を振り返るような感情的な歌詞にも要注目です。 6. fall in… BPM98 Synthwave 5曲目"regret"とは対照的に、恋に落ちた時の、輝くような心象風景をありありと描いた一曲です。大好きで絶対手に入れたい。絶対離したくない。そういう気持ちが込められています。「推し」のいるあなたには、どこか共感できるフシがあるかもしれません。 Ryoとの歌の掛け合いにも要注目な一曲です。 7. DiVE! BPM174 Drum'n' Bass "ボカコレ2023夏"参加曲をセルフカバーしました。(そこかしこにミクさんの声が残ってます。笑) 好きなことに夢中になろう!好きなことに「飛び込んで」いこう!というコンセプトを膨らませて作りました。 好きだからこそ壁は高く、それを超えられないのは辛い。だけど。だからこそ。夢中になって打ち込んで、壁も障害も弾け飛ばして進んでいこう。といった気持ちを込めました。 8. Outro - to the Next Stage - BPM174 Electronica × Poetry Reading 7曲目からつながるOutro曲です。ちょうどこの頃ポエトリーにハマっていたこともあったのか、進捗に切羽詰まっていた時に思いついたアイデアがこれでした。 どうせOutroだし聞く人も少ねえだろ!なら自分の心の動くままに語ってしまえ!と思い、このような形になりました。ある意味一番、「私」に近い音かもしれません。