セール 3Dモデル ハイウェストパンツファッション 複数アバター対応予定
- 衣装1,000 JPY
- カラーチェンジパス1,000 JPY
Be sure to translate and read the description in full. 꼭 전문 읽어주세요. ■概要 ご覧いただきありがとうございます。 80回目の3Dモデルの制作になります。 冬服イメージの衣装となっております! ジャケットはダウンとノーマルの2種 裏地は白と黒の2種 マテリアルで変更可能です! メインのカラーバリエーションは2種 お好みで組み替えてください! ■カラーチェンジパス販売中 個別での通話もしくはDMにて お客様の好きなカラーに変更できます。 ロゴの追加なども可能(別途料金相談) ※画像や柄は、ご自身でご用意頂くようお願い致します。 ※日本語での会話のみで受付ております。 ※Japanese only (販売者がそれ以外わからないので( ;∀;)) ■VRMでのモデル確認が可能になりました。(準備中) shaderがVRMToonなので、多少質感がことなります。 参考程度にご覧ください。 ■対応アバター一覧 mio3io様 森羅 VRChat向けアバター #Shinra3D https://booth.pm/ja/items/4707634 ポンデロニウム研究所様 オリジナル3Dモデル「桔梗」 https://ponderogen.booth.pm/items/3681787 オリジナル3Dモデル「しなの」 https://booth.pm/ja/items/6106863 Keenoo様 【オリジナル3Dモデル】Lasyusha〈ラシューシャ〉 https://booth.pm/ja/items/4825073 JINGO CHANNEL様 オリジナル3Dモデル「竜胆」ver1.02 https://booth.pm/ja/items/3443188 JINGO CHANNEL様 オリジナル3Dモデル「マヌカ」ver1.02 https://jingo1016.booth.pm/items/5058077 ■注意■ ・lilToonがバージョンアップし組み込み式に変更になったので 先にダウンロードしてから unitypackageのインポートお願いいたします。 https://booth.pm/ja/items/3087170 ※最近問い合わせが多い不具合なのですが。 新しくprefabとして、作成するタイプの着せ替えツールだと 追加したボーンの関係で着せ替えがうまくいかない場合があります。 その不具合に関しては、こちらでは、対応できかねますので適切な着せ替えツールでの作成をお願いいたします<m(__)m> 制作者はAuto Dresser などを使用しております。 https://booth.pm/ja/items/1300847 unity2022での作業となっております。 ■透過Maskのやり方 ※肌の貫通 肌が少し貫通するので透過用のマスクtextureを入れてあります。 貫通防止のMasktextureが入ってあります。 UTSのマテリアルの種類をDoubleShadeWithFeather_clipping_stenciloutに変更してお使い下さい。 ※한국어 설명서 셀레스티얼의 관통방지용msk 텍스쳐를 사용하기 위해선 body 마테리얼의 uts를 DoubleShadeWithFeather_clipping_stencilout으로 변경후 clippingmask 에 넣습니다. lilToon用の透過設定の動画 https://youtu.be/pO8LMHzAqIo UTSの貫通防止の設定動画 https://youtu.be/Haw_Nc_UEkE ※lilToonは最新バージョンをお願い致します。 各種ボーンの名前と同じArmatureの親子関係に 挿入してください。 プレハブからアンプレハブで階層移動が可能になります。 その他わからないことがあればTwitterDMまでご連絡ください。 現在迷惑DMが多いので、お手数ですが一度フォローしてからご連絡いただければ幸いです。 ■商品内容 ・FBX ・lilToon_1.4.0 ・unityパッケージ ■規約■ このデータを使ってのトラブルにつきましては、一切の責任を取りかねますのでご了承ください。 公序良俗に反する行為。 ご自身でテクスチャの改編は許可しますが。 そこからの再配布・販売やVRCにおけるペデスタルでの使用はご遠慮ください。 もし使用したい場合はご連絡ください。 動画撮影や生配信での使用はご自由にお使いください。 連絡くれると喜びます('ω')ノ その他 問題などあれば白紙のX(Twitter)までご連絡ください。 ID.HakusiVRC