Raspberry Pi Picoを使用した連射／マクロアプリ:PicoRapidX用のボードセットです。 基板に接続して使用する実行ボードと連射、マクロを設定する設定用ボードの2点がセットになっています。 写真では接続イメージとして両方のボードにRaspberry Pi Picoを接続していますが、実際には1つとなります。 また、設定用ボードを基板につなぐためのサブボードがつきます。 詳細につきましては以下を確認ください。 概要説明ページ：http://sabo.tateha.net/?eid=75 マニュアル：http://tateha.net/pi/PicoRapidXManual.pdf (設定用ボードについて) ボタンの色はランダムです。 (オプションケーブルセットについて) 実行ボードに接続できるNHコネクタ付ケーブルです。 ケーブル長は約1mです。 それぞれ以下の用途としての使用を前提としています。 2P:電源 3P:同期信号 4P:キックハーネス 10P:各入出力接続 反対側は何もついていませんので、用途に合わせて加工して下さい。 セットの構成は2P、3Pが1本ずつ、4P、10Pが2本ずつとなります。 専門のショップで購入した方が確実だったり安かったりすると思いますので、同時購入で送料を節約したい場合にお使い下さい。 それぞれの商品を単品で購入したい場合はメッセージまたはX(Twitter)ID:@sabokaichouまでご連絡ください。 個別価格は以下になります。 実行ボード:3,800円 設定ボード:1,700円 ケーブル(2P)1本:250円 ケーブル(3P)1本:250円 ケーブル(4P)1本:250円 ケーブル(10P)1本:500円