【VRC想定】レンズフレアシステム / Lens Flare System
- 1,200 JPY
■商品内容 レンズフレアシステムは自身の前にレンズフレアを発生させお手軽にエモい写真が撮れるアセットです。 レンズフレアの種類は8種類、更に以下の7種類の調整機能が付いています。 ・透明度 ・カラー(色相) ・全体の横幅 ・回転 ・サイズ ・横移動(X方向) ・縦移動(Y方向) 各パラメーターは全てRadial Puppetタイプ(円形タイプ)で0~100段階で調整可能です。 これらの調整機能により様々なパターンのレンズフレアを作り上げることができます。 これを自分自身の前に発生させ写真を撮れば雰囲気のある写真が簡単に撮れます。 SDK3.0対応 当ショップのショールームワールドで実物をご覧いただけます。 ・だまこやショールーム https://t.co/mAiReVeaV9 ■事前にご確認ください ・モジュラーアバターのインポート ・unity2022推奨 ■導入方法 ※モジュラーアバターを事前にインポートお願いします。 ・UnityPackageをインポートする ・インポートされたフォルダの中にある「.prefab」をアバター直下の階層に入れ、位置やサイズを調整する。 位置は顔の前、手持ちでカメラを構えたときにカメラと顔の間にプレハブがくると望ましいです。 近すぎると顔や手がレンズフレアを貫通してしまい、遠すぎると手持ち時にカメラの前に来ません。 参考の位置を【使い方.pdf】に記載しましたのでご確認ください。 ※デフォルトではspineの子になるようにモジュラーアバターで設定されています。 他の階層にしたい場合はプレハブにアタッチされている 「MA Bone Proxy」で任意のボーンに設定してもらうか、無効にしてプレハブを任意のボーンの中に入れてください。 ■利用規約 ・改造、改変可 ・本データを利用した政治、宗教活動、その他個人や団体に対する権利及び名誉や印象等を害する行為を禁止します ・作者が不適切と判断する行為での使用を禁止します ・本モデルの使用によって何らかのトラブル・損害が発生場合でも、作者はその一切の責を負いません ・改造・改変の有無を問わず再配布・販売等を禁止します ■備考 ・VRChatを想定したデータになっております。それ以外の使用も可能ですが動作保証はできません